【プレイ日記】思い出の食堂物語2~心にしみる昭和シリーズ~【09】
サブエピソードA ぼくらは名探偵②
第4話 オムレツとカルボナーラ②
こんにちは、しまです。
今回も「思い出の食堂物語2~心にしみる昭和シリーズ~」をプレイしていきたいと思います!
前回のプレイ日記はこちら。
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こちらは
思い出の食堂物語2~心にしみる昭和シリーズ~
のネタバレを含むページです。
ご理解いただける方のみお進みください。
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サブエピAの続き。
お坊さんはどんな証言してくれるんだろう??
……えええー?
それだとまー坊かもしくはばーちゃんなのでは……?
他にいないんだよね……?
で、まー坊がプリン食べた犯人探ししてるなら、残るはばーちゃんしかいない。
……犯人ばーちゃんやん!
そのことにリカちゃんも気がついたようで。
ばーちゃんは自家製プリンくれたけど、お代は払わない。
なぜなら。
あああー。
犯人でした!!!
お詫びにプリン10個……は確かに流石に飽きるね(笑)
無事エピソード完了!
犯人もわかったし、何より2人が楽しそうだった。
いい話だー。
さて、本筋に戻ります。
……そうだね、オムライスやね。
あれ、この人、記憶がないみたい。
前作の人なら、記憶がないかばーちゃん試してるからどっちかかな?と思ってはいたんだけど。
続いておしとやかな女性。
やっぱりお嬢様だった!
家に使用人やコック……。
今頑張ってるみたい。
ご両親は健在で、でも戻れない理由があるんだって。
訳ありだなぁ、やっぱり大人は。
どんな背景があるのか気になるよ。。。
と、ここで終わりに向けて。
……あれ?
誰か来たな??
リカちゃんのお父さんだ!
先に娘(ばーちゃんの)さんのとこ行って、よくこっちに来てるという話を聞いて、ここまできたみたい。
リカちゃんが食事代を払っているかをきいて。
すごいな、この時代でしょ?
そこで先に10万置いていきます、は、破格の値段だと思うんじゃが……。
そりゃばーちゃんもびっくりするて。
さて、無事に第4話は終了。
折り返しまでもう直ぐ!
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