【攻略日記】AZNANA【32】
こんにちは、しまです。
今回もこちら「AZNANA」をプレイしていきたいと思います！
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AZNANA
のネタバレを含むページです。
ご了承いただける方のみお進みください。
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前回の記事はこちら。
お次は本屋。
……本屋は何でも知ってるんだよなぁ。
見透かしているというか。
なんというか。
バイバイ、本屋。
なんかどこかで会えそうな雰囲気あるよな、本屋って。
お次は……おぉ？？
よく見たら自転車屋行けるな……？
追い出されてからはずっとグレーアウトになっていて、行くことができなかったんですよね。
みんなに挨拶なんだから、自転車屋も含まれるよね？
もちろん。
というわけでレッツゴー。
久し振り！
……おおお、そうなのか。
自転車屋、実は自転車屋、人間がこの町に来た時の案内係だったんだって。
人間がいれば、自転車屋から離れることができたと。
で、人間に街の良いところ見てほしいから、ゴミ拾いとかもしてたんだって。
……普通に良い奴だな？
少年とかアズナナにはきついこと言うけど、でも親っぽさは確かにある。
面白いよね。
自転車屋は外には出られないけれど、自転車屋の自転車は外に出るんだよ。
乗っていくからね。
さよなら自転車屋。
元気でね。
さて、次は一応ゴミ山にも。
なんというか、もうほぼ実家みたいなものやん……？
ここでアズナナに少年は出会って、楽しく過ごして、絵も描いて、眠っているの起きるの待ち続けて。
……良い思い出も、つらい思い出も持ってるんだな。
またいつか会いましょうゴミ山！
さてさて、花屋は？
……娘ちゃん！
やっぱり娘ちゃんがしっくりくるなぁ。。。
お花、育てたかったよね、お母さんと。
……育つものが見つかれば良いな。。。
欲を言えば……お母さんのお顔も拝見してみたかったのだけれど。
娘ちゃんが表に出てきた時点で、もう日の目は見ないことになっていたのかなぁ。
もしさ、種見つかったら送るからね！
そうしたら、育ててみてほしいな。
きっと娘ちゃんなら、育てきることができると思うんだ。
バイバイ、娘ちゃん。
……いいや、花屋さん！
そして音楽屋。
彼もなかなか難儀だったよな。
自分がいたから兄はいなくなって、でも兄はいつまで経っても自分のあこがれの存在で。
ここで音楽を作っていくんだよな。。。
でも、これからは誰が聞くんや……？
そうだね！
これから、外に音楽が届くようになれば……。
期待してるよ音楽屋！
それじゃあね、またね。
……何でも屋にも行けるのかな？
次何でも屋に行って、それから西の門に行くよ！
※今回売買はありません。
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