【プレイ日記】思い出の食堂物語2~心にしみる昭和シリーズ~【22】
第10話 永遠のカレーライス①
こんにちは、しまです。
今回も「思い出の食堂物語2~心にしみる昭和シリーズ~」をプレイしていきたいと思います!
前回のプレイ日記はこちら。
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⚠︎⚠︎⚠︎ご注意ください⚠︎⚠︎⚠︎
こちらは
思い出の食堂物語2~心にしみる昭和シリーズ~
のネタバレを含むページです。
ご理解いただける方のみお進みください。
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まー坊にやっぱり死神が見えてることが判明し、第10話になりました。
どうなるの〜!!
エピソード確認したら、またカレーライス。
そして誕生日ケーキ……?
今回は、どうなるのか気になるまー坊から。
めっちゃ死神とトークしてるうぅぅぅ……!
でも、前話してたいじめっ子いじめられっ子の話。
「弱いものいじめするな!」って言うんだって。
すごくない?
小学生がだよ?
染まらないって難しいことだろうのに。
お礼を言いにきたんだって。
叱咤激励してくれてありがとう、って。
ばーさんでもまー坊でも嫌だよ。。。
派手な男は、もういきなりケーキの話。
流石に食堂にケーキは売ってないと思うんだ。。。
妹さんの誕生日なんだって。
もうすぐ。
しばらく祝う気になれなかったけど、リカちゃんの笑う姿見たら、祝う気持ちが出てきたって。
ばーさんが作ってくれるってさ。
そうだね、絶対美味しいと私も思う!
ニヒルなやつも一緒に。
別の街に、仕事を探しに行くんだって。
それだから、そのお別れの挨拶に。
ばーさん、餞別だ……って。
……!!
やっぱり気がついてた!
お金は貸すだけ。
返しにおいでね、って。
もうやだなぁ、泣いちゃうよ……。
このバースデーケーキの説明もね!
はぁぁ、そうなんですよね、書いてある通りだわ……。
死なない限り、絶対やってくる自分の生まれた日。
誰にでも、平等に、公平に。
今回はお巡りさんにお話聞いて終わろうかな?
!!
見てたの!?
助けてあげて……と思ったけど、多分それ余計なお世話というかなんと言うか、だよね。
一応、やりすぎたら行こうとは思っていたのね、ありがとう。
偉かったね、これで、リカちゃんと一緒に秘密基地に誘えるんじゃないかな……?
誘ったらどう?って話してたもんね。
一緒に遊べるといいね。
……なんか話読んでたら、終わりが近いんだな、ってしみじみしてきちゃった。
次は第10話の後半から!
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