【プレイ日記】思い出の食堂物語2~心にしみる昭和シリーズ~【05】
第3話 カレーは一日にして成らず①
こんにちは、しまです。
今回も「思い出の食堂物語2~心にしみる昭和シリーズ~」をプレイしていきたいと思います!
前回のプレイ日記はこちら。
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こちらは
思い出の食堂物語2~心にしみる昭和シリーズ~
のネタバレを含むページです。
ご理解いただける方のみお進みください。
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第3話は……カレーの話??
最初はリカちゃんの話から。
やっぱり、リボンの女の子=リカちゃんなんじゃないかな?
あとさ、おしとやかな女性、詐欺に引っかかりそうで怖いんだが……?
世間知らずというか、疑うことを知らないというか……。
いや、この話が詐欺っぽいよな??と思ってたんだけど、やっぱ詐欺だわ〜!!!
ばーちゃん助けてやってね。。。
私も心配だわ(多分プレイした人みんな心配になったと思う)
おまわりさんも心配してくんないかなー?と思ってたら、ちょうどお巡りさんが来店。
ん?
どうした??
あ、前の店(=娘夫婦の現お店)のこと、言いづらいというか配慮しようとしてくれているのか(笑)
リカちゃんのこと、お巡りさんも気にしてるんだな。
こう、一気に庶民になったわけだから、なかなか馴染めないとは思う。
知らない人たちなわけだし。
と、ここでリボンの女の子(推定リカちゃん)との会話。
やっぱりこりゃ確定だな。
でも、こんなリカちゃんの食べたいものはカレーなんだって。
思い出でもあるのかなぁ?
おおお!
派手な男、果敢にも挑んだぞ!?
……し、しかしリカちゃんは強かった……。
撤退です。
あ、久しぶりに元気っ娘も登場。
ラーメンを作ることを約束。
みんな、今だと結構庶民的なものが好きなのね。
……いや、そりゃそうか。
ラーメン、でも今庶民とは違うのかな……。
ちょっとトッピングしたり、変わり種頼むと1000円オーバーしたりするし。
ラーメンとカレーは作れるので、サクッと作製。
……今回、体力全然足りやんな?
前回も結構お客さん増えてくると、料理が追いつかなくなってたもんな……。
元気っ娘はラーメン食べに来てくれたよ!
恋してるんだって。
……可愛いなぁ。
ばーちゃんも言ってたけど、お世辞じゃないんだよう。
ここで、リカちゃんも登場。
カレーどうかな、美味しいんかな……。
おお!?
来たぞまー坊!!
一口食べて、カレー残しちゃったリカちゃんにまー坊が怒る怒る。
で、残したのを食べるんだけど、これは確かに言っちゃダメかも……。
場面は変わってお巡りさんとまー坊に。
確かに、大人になったら簡単に謝れなくなったりするんだよ。
だから、今謝るのがいいよ、うん。
リカちゃんにも理由があるだろうし、教えられてこなかったこともあるだろうし。
まー坊の知らないこともあるわけだし、世の中個人の事情なんて溢れているわけだし。
さて、これで第3話は終了。
プレイ日記も、次は第4話いきたいと思います。
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