【プレイ日記】思い出の食堂物語2~心にしみる昭和シリーズ~【13】
第6話 父と娘②
こんにちは、しまです。
今回も「思い出の食堂物語2~心にしみる昭和シリーズ~」をプレイしていきたいと思います!
前回のプレイ日記はこちら。
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⚠︎⚠︎⚠︎ご注意ください⚠︎⚠︎⚠︎
こちらは
思い出の食堂物語2~心にしみる昭和シリーズ~
のネタバレを含むページです。
ご理解いただける方のみお進みください。
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今回は、指定料理はなさそう。
のんびり会話を楽しみたいなぁ。
……あああ!
お前またきたな!?
アメリカに帰るからついてきて欲しい、って言ってるけど、フランスはどうした……?
んで、宇宙飛行士という設定らしい。
そしたらまー坊来た(笑)
地獄耳だなほんと。
しかし良いツッコミだよ!
このまま帰ってくれれば、とも思ったんだけど、お淑やかさんは前向きに検討してしまった。。。
まー坊はリカちゃんと会話。
宇宙飛行士の話即バレしとるやないかい(笑)
リカちゃんにも黙っててって言ったけど……。
まー坊黙ってるの苦手なんやな、うん。
リカちゃんいいこと言う!
そうだよ、嫌な気持ちはわかる、でも笑わせておけばいい。
夢って、叶っても叶わなくても夢なんだよね。
自分だけが選べるものというか。
誰かと一緒に夢を叶えるのも素敵だし、自分一人で頑張って叶えるのも素敵だし。
応援してくれる人がいると頑張れるよね。
お互いリスペクトできそうじゃない?
まー坊はリカちゃんが馴染めるように秘密基地に誘って、リカちゃんはまー坊の夢を認めてる。
良いやん!
リカちゃんのとーちゃんもご来店。
うおお!
レトルト食品の会社だって!
こりゃ現代に続く大きなことやぞ!?
ただ仕事の鬼じゃなくて、世の中のお母さんたちに楽をして欲しい、女性たちが頼るものがあるようにと、かなりの信念を持ってお仕事してるわ。
ぐぬぬ、こういう人がいるから、我々助かってる部分多々あるんやな。。。
そしてその犠牲になる人も。。。
是非リカちゃんには理由を話して欲しいな。
第6話もおしまい。
なんだかしんみりしちゃった。
そうだよね、月に行くなんて、まだまだ絵空事と思っても仕方ないよね。
私は全然その後に生まれてるけど、当時は衝撃だったんだろうなぁ。
よし、次回は第7話をプレイしていきます!
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