こんにちは、しまです。
今回も「昭和駄菓子屋物語3」をプレイしていきたいと思います!
前回のプレイ日記はこちら。
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⚠︎⚠︎⚠︎ご注意ください⚠︎⚠︎⚠︎
こちらは
昭和駄菓子屋物語3
のネタバレを含むページです。
ご理解いただける方のみお進みください。
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おおおお、お嬢ちゃんへの返事!
めちゃくちゃ時間かかって、書いては破って。
これは、気がついたのではなかろうか。
やっぱりさ、はあちゃんもしくはばあちゃんの知り合いなんじゃあないかな?
お嬢ちゃんが。
手紙、出てないのは残り4つになりました。
もうこれだけか……今回はペースというか、展開早め。
そしてばあちゃんから(だよね?)シロへの手紙!!
あぁぁぁぁ、合っていそうだ。
タマってシロのこと呼んでたお嬢ちゃんは、今のばあちゃんと関係あるんじゃないか、って。
手紙に書いてあったよ、シロはあの時のタマなんじゃないか……って。
……お客さん、後1人だけ残ってるんだ。
誰だろう?
童が来てくれたのは、ちょっと嬉しかったなー。
あっ、秋の背景は紅葉ですね。
あとすすきとか。
中は土間?のところに紅葉が散ったりしてるんだー。
季節を感じる。
結構、外にも設備置いて、もう後高額なやつだけなんだよね、内装も。
もう結構終わりの方に来てると思ってるんだけど、なかなか図鑑が埋まらない……!
ガチャガチャのもあるから、ランダム要素強めなのよね。
まだ40あるよ。
……ばあちゃん、息子さんの家に行くことにしたんだね。
息子が店たたんでくれてる。
けど、子供達、みんな泣いてたかぁ。
わかるよ、だって、なくてはならないもの、だったじゃん。
ただね、女性が手紙を持ってきたんだって。
それ預かったんだって。
……読みたい。
この女性が
おおっ!?
手紙じゃなくて、新聞だぞ!?
ばあちゃん100歳だったの……?
あれ、娘が始めたお店……あああああ!!!
ちょっと!
微妙にまだらに届いてたから、目立つ方を切り取ってたけどタマのお嬢ちゃんは娘(息子姉)の子で確定か……?
ミーと一緒くたになってる部分があるけど、そうっぽい……?
むしろミーはミスリード……?
取り敢えず、この新聞書いてるのは、文章を書くのが得意なにゃん吉と読んでいた男の子だったりしないのかな?
次回どうなる!?
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