こんにちは、しまです。
今回も「昭和駄菓子屋物語3」をプレイしていきたいと思います!
前回のプレイ日記はこちら。
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⚠︎⚠︎⚠︎ご注意ください⚠︎⚠︎⚠︎
こちらは
昭和駄菓子屋物語3
のネタバレを含むページです。
ご理解いただける方のみお進みください。
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アナタがいうと、ちょっと意味がちゃうねん←
さて、まずは復習から。
手紙はこの人たちから来てる。
・ミーと呼ぶ母(息子あり)
・タマと呼ぶ嬢ちゃん(施設暮らし)
・白玉と呼ぶ男の子
・にゃん吉と呼ぶ昭和が終わるという男の子(中学生)
・息子(孫持ち)
タマの子は、6歳→来年中学生→母親くらいの年齢に変わって行ってる。
それ以外はまだ一回だけ。
で、
・一家夜逃げ
・施設暮らしに
・若くして結婚
・もう直ぐ母に
息子の話は、
・姉一家が夜逃げ
・ばあさんはひ孫がいる
なんだよね。
タマの子と合わせると、
・タマの子は姉の子
・ばあさんからすると孫
・息子はおじにあたる
ってことだよね?
勝手に家族関係あると思って書いてるけどー……。
まだなんにも解決しなかった!
そしたら新たな手紙が!
お次はキティ。
ヒカルって人。
……もう都市伝説と化しているやん。
ブロガーになりたいか。
私もこうやってブログ書いてるけど、どんなジャンルをどれくらいの頻度で、どんなふうに書いていくかもあるやろし、収入云々とか、それ以外の仕事云々の話もあるやろし、色々難しいことが多かろうて。
最初、あの文章上手いって褒めた子かと思ったけど、猫の名前違うから違うよな。
時空を超えて、ばあさんとこやっぱり届いてるのかな?
いやもう、驚かないよ!?
それで救われた人がいるならさ、願ったり叶ったりだよ。
しばらくして、ヒカル(キティと呼んでいる人)宛の手紙。
ばあちゃん怒ってる(笑)
いや、そうなんだよね、私だって楽して稼げるならそれが良いよう。。。
世の中そうもいかない。
でもなぁ。
わかる、わかるよ。
全部反発したくなるし「全然私/僕のこと親は(大人は)わかってない!」って思っちゃうんだよねぇ。
でもねぇ。
私もそれを経験した上で言うと、中にはめちゃくちゃ大事は話もあるから、一応は一旦全部飲み込みなさい、かな。
適当なこと言ってる時もあるのよ。
言ってること違うとかさ。
その中に経験則もあるのよね。
あと、自分が後悔したこと。
大人になってから思うこと。
それは貴重よ。
と、微妙な感じだけど次回へ。
(いや、わかる、わかるわぁ……)
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