昭和駄菓子屋物語3 / プレイ日記#04【ネタバレ有】

こんにちは、しまです。
今回も「昭和駄菓子屋物語3」をプレイしていきたいと思います！

前回のプレイ日記はこちら。
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⚠︎⚠︎⚠︎ご注意ください⚠︎⚠︎⚠︎
こちらは
昭和駄菓子屋物語3
のネタバレを含むページです。
ご理解いただける方のみお進みください。
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夏になったよー！！
ひまわりが咲いてる。

そういや、出てくる人たち一部夏祭り被ってそうやね？？
時代一緒か？？
向こうのほうが昔やと思ってたけど。

……待って？
めちゃくちゃ時の流れ早ない？？

この子、6歳って言ってた子だよね？
中学生になったの？
もう？？

この子、孤児院にいるんだって。
そっか、だから両親が……。

でも、お店がないっていうんだ。
……ねぇ、やっぱりシロ時空を超えているんじゃ……？

みんなの時代背景、多分バラバラだよね……？

そ、そしたらさ！
一通目、自分自身ってこともありえない……？
そしたら胸熱なんだが。

すっかり作戦を変えられることを忘れていたので、作戦を変えてみることに。

【人生は夏休み】にしてみました。
お金使っちゃうけど、色々回収したいし！
他の作戦も試したい。

おおっ、息子から手紙が来ました。
そうか、ネコ使って手紙してるの、噂になってるんだな……。
一緒に住まないかって言われたけど、多分ばあちゃん住まないんじゃないかな……？
こうやって駄菓子屋やって、色んな人と交流するのが性に合ってる気がしている、勝手に。

ばあちゃん、嬢ちゃんへの返信に、地図も書いたんだよ。
あと、やっぱりそんなに時間経ったっけ？ってなってる。
私も同じこと思っているよ。。。

実際どうなんだろ？
手紙続けていることを息子には伝えて、こんなばあちゃんでも頼りにしてくれる人がいる、って一緒には住まないみたいだけど。

……あれ？
タマのほう？？

嘘つきだと、イタズラだと思われてしまった……。

が、これ、タマとやりとりしてたのがばあさん本人では……？
息子が夜逃げの話してたよね？
ねーさんが夜逃げしたとかなんとか。
でも、息子から見てねーさんだど、自分の子供ってことになるよね？
あっちかと思ったけど……？

やばい難しくなってきた。

次回はちょっと、手紙読み返してみようかな。
気になる。

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