【攻略日記】魔女とクラフト~リリアナの不思議なお店~【011】
第四章①
こんにちは、しまです。
今回もこちら「魔女とクラフト~リリアナの不思議なお店~」をプレイしていきたいと思います!
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⚠︎⚠︎⚠︎ご注意ください⚠︎⚠︎⚠︎
魔女とクラフト~リリアナの不思議なお店~
のネタバレを含むページです。
ご了承いただける方のみお進みください。
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前回の記事はこちら。
前回は沢山レシピ作ったので、今回はストーリーを進めていきます!
一応、お店のレベルが48を超えたので、次のストーリーに進めるはず。
……お、今回はスカーレットの話かな?
ほんと、仲良しになったよねこの二人。
スカーレットの帽子は、誰にも触られたくないほど大事なものとか。
これがあるから、自分でいられる、と。
……やっぱり、お師匠様じゃないかなとか考えちゃうよう。
そして、もう一話見られそう!
やったー、売りまくった甲斐があったよ。。。
なんか、また怪しげな男が!!
名前ついてるね。
マーク。
な、なんだって!?
それだけ、リリアナの店が有名になったってことなのかな……?
「魔法使いの霊薬」が欲しいの?
あれ、もう作れたような。
……ねぇ、この人「魔法使いの霊薬があったら通い続けてやる」って啖呵切ったのよ。
リリアナが「ない」って言ったから。
でもさ、別に切らしているだけだから、ちょっと待ってて?って言ったら狼狽えてる(笑)
あはは、すまねぇなぁあんちゃん。
ちゃんと作ってるんですよウチの店はぁ!!!(成功しないと並べられないしね)
……普通にいいやつに変わった(笑)
あらあら、もう一話行けそう。
今回はレベルアップ結構したもんなー。
マーク、文句はつけてくるけど、ちゃんと店に通ってくれてるみたいだよ(笑)
ちゃんと約束守るじゃん。
でも面倒な客(笑)
次はモカもいる時にきた。
色が悪い、前回買った時はこんなものじゃなかった、って言われたけど。
……まて、使い方知らなかったの??
色で決めてたんかーい!!!
色で商売になることもわかったから、なんかマークは愛すべきヘタレみたいなキャラになりつつある、私の中で。
物語は第四章へ。
クラフトコンテストは、リベレイで有名なお祭りなんだって。
このまま次のストーリーへ。
モカの手伝いもあって、お菓子を作るところから、甘い傷薬へと作るものが変貌していきます。
ここで「アムリタ」がつくれるように。
うん、80%ならいけるかな?
出来上がったアムリタで、早速ノミネートすることに。
ここからは、お店レベルめちゃ上げないといけないので、しばらくは販売に力入れたいと思います!
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最下部にはレシピ情報が含まれます。
組み合わせの一部となりますが、ご注意ください。
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レシピの組み合わせ結果はこちらへ。
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錬金メモ===
・アムリタ
……ブルースター×1、ガーネット×3、マジョラム×3
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