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Garten of Banbanキャラクター勢力図|敵・味方・関係まとめ【ネタバレ有】

『Garten of Banban』のキャラクターは、見た目だけで敵と味方を分けられません。

追いかけてきた相手が後に主人公を助けたり、協力していた相手が凶暴化したり、同じ目的のために一時的に手を組んだりします。
「誰の仲間か」よりも「どの作品の、どの場面で、何のために動いていたか」を見た方が分かりやすいシリーズです。

このページでは、キャラクターの詳しいプロフィールを繰り返さず、主人公との距離、所属、対立相手、立場が変わった時点を中心に整理します。

ネタバレについて

この記事には『Garten of Banban 8: Anti Devil』までのストーリー、敵対・共闘、洗脳、凶暴化、生存状態に関するネタバレがあります。

第1作のキャラクターだけを知りたい場合は、第1作キャラクター一覧をご覧ください。
作品ごとのキャラを知りたい方は、キャラクター考察一覧|作品別・人物別記事の総合案内をご覧ください。

この勢力図での分け方

ここでの「味方」は、性格が善良であることを意味しません。

主人公へ協力した人物でも、別の場面では襲ってくる可能性があります。
反対に、追跡してきたキャラクターにも、守ろうとしている家族や、自分なりの目的がある場合があります。

表記このページでの意味
協力その時点で主人公の目的を助ける
敵対主人公を襲う、捕らえる、進行を妨げる
一時共闘利害が一致している間だけ協力する
別勢力主人公とは別の組織・集団の目的で動く
不明生死、所在、目的、支配から解放されたかを判断できない

一人のキャラクターへ複数の表記が付くこともあります。

主人公を中心に見た主な関係

キャラクター基本的な立場主人公との関係で注目したい点
主人公/保護者子どもを捜して幼稚園を進むどの集団にも属さず、場面ごとに協力者を得る
バンバン
(Banban)
幼稚園を代表するマスコット/ケース6子ども捜しへ協力する一方、凶暴化することがある
バンバリーナ
(Banbaleena)
教師役のマスコット授業と規則を優先し、違反した主人公へ敵対する
オピラ・バード
(Opila Bird)
小鳥たちを守る親鳥主人公を追うが、行動には親としての防衛も含まれる
ジャンボ・ジョシュ
(Jumbo Josh)
巨大な緑色のマスコット登場のたびに状況を大きく変えるが、目的は読みづらい
スティンガー・フリン
(Stinger Flynn)
高い知能と幻覚能力を持つ実験体主人公へ情報を見せる一方、自分の目的を優先する
ビター・ギグル
(Bittergiggle)
元・王国の道化師王国と敵対し、主人公と目的が一致する場面がある
シェリフ・トードスター
(Sheriff Toadster)
王国を守る保安官女王への忠誠と王国の秩序を優先する
ダダドゥー卿
(Sir Dadadoo)
ノーティワンズを従える存在他のキャラクターを支配し、主人公側と対立する
クイーン・バウンセリア
(Queen Bouncelia)
王国の女王王国を守る立場から主人公を信頼する
シリンジョン
(Syringeon)
外科医・研究者主人公を手術対象として扱い、独自の実験を進める

この表は「最終的に善人か悪人か」を決めるものではありません。
新作で目的や過去が判明すれば、同じ行動の見え方も変わります。

第1作|まだ勢力と呼べるものが見えない

第1作では、主人公以外の人間が見当たらず、壁画に描かれたマスコットと、園内で動く実体の違いも分かりません。

オピラ・バードは主人公を追い、ジャンボ・ジョシュは終盤の状況へ介入します。
一方、バンバン、バンバリーナ、キャプテン・フィドルズ、スティンガー・フリンは、まず壁画の仲間として名前と姿を確認する段階です。

この時点では「主人公対マスコット」という構図に見えますが、後の作品ほど単純ではありません。

第2作|敵と案内役が同時に増える

地下へ進むと、主人公へ話しかけるバンバン、授業を始めるバンバリーナ、園内を這い回るナブナブなど、それぞれ違う目的で動くキャラクターが現れます。

バンバンは子どもを捜すための案内役になりますが、常に安全な状態ではありません。
バンバリーナは教師として規則を守らせようとし、ナブナブは主人公へ強い敵対行動を見せます。

ここから「会話できるから味方」「襲ってくるから最後まで敵」とは限らないことが分かってきます。

第3作|一時的な協力と目的の違い

第3作では、スティンガー・フリンの幻覚や記憶に関わる場面が増え、主人公が見せられている情報と、現実に起きていることを分ける必要が出てきます。

ナブナブの孤独とナブナリーナの誕生も、単純な敵役の追加ではありません。
誰かのために作られた存在が、本人の望んだ関係を作れるとは限らないところが、このシリーズらしい怖さです。

第4作|王国と反王国

第4作では、キャラクター同士が作った王国が登場します。

王国に関わる人物立場
クイーン・バウンセリア王国を治める女王
シェリフ・トードスター女王と王国を守る保安官
ビター・ギグル元道化師。現在は王国と対立
ダダドゥー卿ノーティワンズを従え、王国側と対立

主人公は王国へ所属するわけではありませんが、目的を果たすため、王国側の人物と協力します。
ビター・ギグルも主人公へ同行するため、ここでは「王国側」「反王国側」「主人公側」が完全には一致しません。

第6作以降|支配されている人物と本人の意思

ダダドゥー卿はノーティワンズを従え、一部のキャラクターへ影響を与えます。

そのため、主人公を襲ってきた人物が、自分の意思で敵対しているのか、誰かに支配されているのかを分けて見る必要があります。
以前の仲間が襲ってきても、そのまま「裏切った」とは決められません。

誰の命令で動いているのか。
本人の意識は残っているのか。
支配が解けたあとも同じ関係へ戻れるのか。
このあたりが、第6作以降の勢力図を複雑にしています。

シリンジョンと独自の研究勢力

シリンジョンは、主人公を助けることや王国を守ることより、自分の研究と手術を優先します。

ダダドゥー卿や王国と同じ目的で動く人物ではなく、必要に応じて他の実験体を利用する独立勢力として見た方が分かりやすい人物です。

第7作から『Anti Devil』にかけては、シリンジョンが過去に行った処置、現在作ろうとしているもの、バンバンの変化がつながります。
詳しい実験内容は、職員・実験・ジバニウム整理へ分けています。

勢力図を見るときに残したいこと

  • 協力した理由は、主人公への好意か、利害の一致か
  • 敵対は本人の意思か、凶暴化・洗脳・命令によるものか
  • その人物が守ろうとしている相手や場所はあるか
  • 以前の行動と矛盾して見える理由は説明されたか
  • 退場したように見えて、生死が確認できているか

味方と敵を一度決めて終わりにせず、作品を見終えるたびに、その時点の立場を残します。

しまの初見と答え合わせ

キャラクター個別記事では、「敵だと思った?」「信用できそう?」「このあと何をしそう?」という同じ質問へ答えます。

勢力図では、その予想がどこで変わったかを横断して確認します。
最初から怪しいと思っていた人物が本当に敵だったのか、苦手だったキャラクターへ事情が見えて印象が変わったのか、作品ごとの感想記事から短く拾っていく予定です。

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参考資料


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当記事は『Garten of Banban』(
0~最新作)の実況動画および公式情報を参考にした考察記事です。
記事内では、ストーリー展開・演出・キャラクター描写に関する引用は最小限に留め、個人的な感想および考察を中心に記載しています。
本文中に掲載している動画リンクのサムネイル画像は、各動画配信プラットフォームの仕様により自動表示されるものです。
画像の著作権は、ゲームの権利元および各動画投稿者に帰属します。
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