【プレイ日記】思い出の食堂物語~心にしみる昭和シリーズ~【06】
こんにちは、しまです。
今回も「思い出の食堂物語~心にしみる昭和シリーズ~」をプレイしていきたいと思います!
前回のプレイ日記はこちら。
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⚠︎⚠︎⚠︎ご注意ください⚠︎⚠︎⚠︎
こちらは
思い出の食堂物語~心にしみる昭和シリーズ~
のネタバレを含むページです。
ご理解いただける方のみお進みください。
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おおお!
まー坊は満足度MAXに!
おかーさんご、おばーちゃんのこと呼んでるって。
だから、早く来て、って。
おばーちゃん、急いで支度して、まー坊と一緒に病院に行ったよ。
無事生まれますように!
……その時、じーさんに留守番お願いするのに声掛けたんだけど。
返事がなくてさぁ。
大丈夫だよね?
心配ないよね??
女学生は、お母さんと別れて暮らしてるお父さんのところに会いに行くって。
いや、余計なお世話かもしれないけど、私も心配だよ……。
なんもいいことないと思うんだけどな、いくら手紙を書いて、向こうからおいで、って言われたとて。
お店としては、最後の神棚はまだ置けてないけど、それ以外の設備は全て集めてこんな感じ。
お店、立派になったね。
そこから、流れ者の話を聞いたり、お医者さんの話を聞いたり。
あ、やっぱりお医者さんはトラウマ。
女学生は打ちのめされてた、現実に。
流れ者は一世一代の大仕事で、田舎のばあちゃんのために大金残すって。
料理は全てコンプリートできました。
で、突然これ出てきた!
料理のコンプかな??
作ってない料理もあるけど(会話とか新しい料理優先にしたから)、料理コンプできたのは嬉しいね。
お医者さんさ、医者だから、みんな当たり前に優先して食料くれてたの。
それで生き残ったのが、それなのにみんな死んでいったのが、ずっと残ってたのね。
流れ者は、人をあやめることをせずに済んだ。
けど、ばあちゃんたちには会えない、もう。
ばあちゃん、話ししながら頓珍漢なこと言ってたけど、わかってたんだね、全部。
女学生は、お母さんと食べに来るって!
お父さんは、つまりは浮気をしていて(しかも子供までできてた)、向こうのところへ行ったのよ。
それで、お母さんとは話し合えたって。
でさ、わかっちゃいたけど、やっぱりおじーさんは既に亡くなっていて、化けて出てきていたのよね。
……もうやだ涙腺崩壊。
こんなに短いのに、こんなに泣ける話が詰まってるとは思わなかった。
詳しいことは感想に書くけど、おばーさんとおじーさんの思い出を全て見て、この物語はエンディングへ。
あんまり中身のないプレイ日記になっちゃったけど、これにて完となります。
すごい良い絵だった。
あぁでも、欲を言えば、おじーさんにも会いたかったな。
次作も絶対プレイする!
それでは、ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
次回は感想の辺りを書いていきたいと思います。
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