【プレイ日記】昭和夏祭り物語〜あの日見た花火を忘れない〜【14】(完)
こんにちは、しまです。
今回も「昭和夏祭り物語〜あの日見た花火を忘れない〜」をプレイしていきたいと思います!
前回のプレイ日記はこちら。
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⚠︎⚠︎⚠︎ご注意ください⚠︎⚠︎⚠︎
こちらは
昭和夏祭り物語〜あの日見た花火を忘れない〜
のネタバレを含むページです。
ご理解いただける方のみお進みください。
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おっ、童ちゃんの親密度がMAXになりました!
やった!
あとは君だけなんだ!
ここで時間がかかると思ったんだけど、好感度MAXにしてから麒麟が来てくれて、ポチポチモードに。
イベントも、田舎踊りにしていた甲斐があったのかな。
そしたら手紙が来たのと同時にまた花火!
ねぇ見てみて!?
9/1になってる!
8月から抜け出せた……!
手紙はやっぱり童ちゃんからで「遊んでくれてありがとう!また遊ぼうね!」って。
いくらでも遊んじゃうよ……!
「日にちはイタズラしてないよ」ってあったんだけど、当然ながら童ちゃんも気がついていたんだね。
童ちゃんは、きっと色んなことをどうにかできる能力を持ってるんだけど、それを今回は使わないでいた。
……こうして、最後のお手紙。
都会っ子ちゃん。
この手紙は、みんなから、ではなく、みんなへ。
やっぱり、後悔というか、ずっと思ってたんだね。
日付は変わらなかったけど、花火がまた上がりました。
夜寝るのに、客寄せ8hでセットしたから、結構お客さんがいて。
ぶわぁぁぁと思い出回収したら。
祝いの花火みたいだね。
エンディング、おでん屋みたいに何度も見られるのかなと思ったけど、そういうわけではないみたい。
多分、ここから夏祭りに行って、みんなと再会して、この時のことを話すんだろうなぁ。
ゆっくり手紙は読み返したい。
アイテムも一つずつ説明読み返したいなぁ。
ので、また考察やら感想やら、書けたら書いていきたいと思います!
おでん屋のすきま時間に……と思って始めたけど、おでん屋よりもこちらの方が先に終わりました。
向こうのほうがね、多分個別のストーリー性が強いからね。
ここまでプレイ日記にお付き合いいただき、ありがとうございました!
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