ルイナでは、ロボトミーのセフィラたちが図書館の各階を担当します。
同じ顔でも、施設の責任者だった頃と、図書館で本を読む司書になった後では、話し方と役割が変わります。
図書館には十の階があり、それぞれに指定司書と異なる幻想体ページがあります。
担当者の過去、階のテーマ、戦闘で得られる力が結びついているため、人物と階を一緒に見ると意味が分かりやすくなります。
ネタバレについて
この記事には、各作品の設定や序盤以降の内容が含まれます。
人物の正体や結末に触れる項目では、見出しの前でも改めてお知らせします。
アンジェラ
図書館長として「たった一つの本」を求めます。
ロボトミーの補佐AIとして知っている人と、ルイナから入った人では第一印象が大きく異なります。
図書館長となったアンジェラは、人間の身体と自由を得るために「たった一つの本」を求めます。
前作で計画を止めた選択は、指定司書たちとの関係にも影を落としています。
ローラン
図書館へ突然現れ、アンジェラの案内を受けて司書になります。
都市やフィクサーの常識を説明する役割を持ちながら、自分の過去をすべて話す人物ではありません。
ローランは軽い口調でアンジェラへ接しますが、自分の過去や図書館へ来た理由をすべて明かしません。
本当に偶然たどり着いたのか、冗談のどこまでが本心なのかが、物語を通して少しずつ変化します。
階と指定司書
各階にはロボトミーで会った人物が指定司書として現れます。
マルクト、イェソド、ホド、ネツァク、ティファレト、ゲブラー、ケセド、ビナー、ホクマーが、それぞれの階とテーマを担当します。
階を見るときは、次の要素が関係します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 階名 | 総記、歴史、技術科学など |
| 指定司書 | その階を担当する人物 |
| 幻想体 | 解放戦・ページに関わる存在 |
| 主な特徴 | バトルで使う効果の方向性 |
| 開放時期 | どの段階で利用できるか |
幻想体との関係
各階ではアブノーマリティを思わせる幻想体と戦い、その力をページとして使います。
ロボトミーと同じ個体が収容室から脱走した、と即断せず、図書館で再構成された存在として見ます。
幻想体ページの戦闘効果は接待・ページ記事、ロボトミーでの危険度や管理方法はアブノーマリティ・E.G.Oから確認できます。
階の完全開放
階の物語と戦闘を進めると、指定司書やアンジェラ、ローランの心に関わる試練が現れます。
単なる高難度ボスではなく、人物が過去を語り、受け止め方を変える場面です。
完全開放では、会話で語られた苦しみが戦闘の演出や特殊ルールとして現れます。
使用するデッキだけでなく、なぜその幻想体と段階が選ばれたのかを見ると、人物の変化がつかみやすくなります。
前作から続く人物の変化
指定司書の多くは、ロボトミーで各部門を担当したセフィラです。
施設では管理人へ任務を課す側でしたが、図書館では人間に近い身体と新しい役割を得ています。
過去を乗り越えたから悩みがすべて消えたわけではなく、ローランとの会話や階の完全開放を通して、前作で語れなかった考えも見えてきます。
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十の階と指定司書
図書館には総記、歴史、技術科学、文学、芸術、自然科学、言語、社会科学、哲学、宗教の階があります。
ローランは総記の階、かつてのセフィラたちはそれぞれの階の指定司書となり、接待で使う幻想体ページにも階ごとの特色が表れます。
たとえば言語の階はゲブラー、哲学の階はビナー、宗教の階はホクマーが担当します。
前作で対立する位置にいた人物が、同じ図書館の一員として別の役割を担う点も見どころです。
幻想体戦と完全開放
階の物語を進めるには、過去作のアブノーマリティを思わせる存在との戦いがあります。
勝利すると幻想体ページが加わり、通常のバトルページとは違う強化や代償を選べます。
完全開放では指定司書や中心人物の記憶が戦闘ルールと結びつき、勝つことがその人物の過去を受け止める過程になります。
階によって変わる戦い方
同じコアページとデッキでも、選べる幻想体ページが違えば戦い方は大きく変わります。
長期戦、出血、反撃、味方一人への集中強化など、接待と手持ちに合う階を選ぶことが大切です。
指定司書の物語とゲーム上の特色が重なる点も、階を変えて遊ぶ面白さです。
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