【プレイ日記】思い出の食堂物語2~心にしみる昭和シリーズ~【25】
第11話 別れのお子様ランチ③
こんにちは、しまです。
今回も「思い出の食堂物語2~心にしみる昭和シリーズ~」をプレイしていきたいと思います!
前回のプレイ日記はこちら。
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⚠︎⚠︎⚠︎ご注意ください⚠︎⚠︎⚠︎
こちらは
思い出の食堂物語2~心にしみる昭和シリーズ~
のネタバレを含むページです。
ご理解いただける方のみお進みください。
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お巡りさんとお淑やかさんとのいい話で終わった前回。
今回はどんな話があるのかな?
早速、話していきましょう!
まずはまー坊から。
前回頑張って上級生からクラスメイトを守ったまー坊。
胸を張って、みんなで秘密基地に行けると思うんだけど……?
明日転校生含めて三人で秘密基地に行かない?とリカちゃんをお誘いしたけど、リカちゃんの返事は煮え切らないもの。
……もしかして、帰っちゃうのが明日なのか……?
考えさせて、って言ってたけど。
帰る、って、言えなかったんだね。。。
切なさを感じる。。。
どうするんだろう?
ちゃんと言うのかな?
この流れでリカちゃんの会話を。
……くっそまた涙腺崩壊パターン……!
やっぱり、まー坊に言えないんだね。
死神が来ているばーさんは、それでも言えないよ、死んじゃうなんてさ。
だから、長生きするね、っていうの。
リカちゃんは、まだ1人でカレー作れないから、一緒に作って?って。
泣いちゃったらさ、こっちも泣いちゃうよう……。
人相の悪い男のお子様ランチ。
作れたので(必要なものがあるかわかんないけど、一応事前に乗っかってそうなものは作ってレベル上げておいた)、お話聞いていきます。
……全部思い出したのかな?
息子の名前はマサル。
……とんでもない亡くなり方をした、人相の悪い男と抗争中の相手の手によって。
ここで、男が言おうとするのよ、多分、「まー坊には俺が見えている」ってのだと思うんだけど。
そこにまー坊本人登場。
ガッツリ死神の姿を認識して会話します。
で、ばーさん気がついちゃった。
まー坊にも、死神が見えていることを。
……残酷だね。
今回はここからラストの会話へ。
そりゃ気になるよなぁ、何の影響もないのかとか、実はどっか悪いんじゃないのかとか。
……嘘……?
まー坊の……方、だった……。
ばーさんには、もう死神の姿が見えないし声も聞こえない。
まー坊じゃなく、こっちに来てくれと。
自分を連れて行ってくれると。
そう言って、倒れてしまったよ……。
ここで第11話はおしまい。
次がラストの第12話です!
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次の記事はこちら。
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