【再プレイ日記】未定事件簿【003】
episode.1 渡る世間に鬼は…
LEVEL 01-03
こんにちは、しまです。
今回も「未定事件簿」プレイしていきたいと思います。
前回の記事はこちら。
思ったより一個のステージのボリュームがあったんですよ。
なので、本当に一個一個しか進めないかも。
探索とか推理系無ければ、ふたつくらいならいけるのかな……?
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⚠︎⚠︎⚠︎ご注意ください⚠︎⚠︎⚠︎
こちらは
未定事件簿
episode.1 / 渡る世間に鬼は… / Level01-03
のネタバレ及び攻略情報を含むページです。
ご理解いただける方のみお進みください。
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早速ストーリーを追っていきたいと思います。
弁論は相手を倒すだけなので、基本的に飛ばしていきます。
なので、次のストーリーの「Level01-03」から。
事務所のドアを開けたら、男性と女の子の公論現場に出くわした主人公。
威圧的な態度の男性から、女の子を守りつつ声を掛けます。
何も言わずに立ち去った男性。
残ったのは「安田さん」という女の子。
一旦彼女を事務所に通します。
はぁぁ、ホットチョコレートを淹れてくれる男……(好き)
彼女は「葵食堂」のことで話をしに事務所へやってきました。
葵食堂とは、食中毒でトレンド入りしたレストランの名前(らしい)だそうで。
しかし、それは全部嘘と安田ちゃんは申しております。
……ほう、これは裏がある感じの奴??
25年やってきたお店で、諏方のお爺さんが、亡くなった奥さんを偲んで始めたお店なんだって。
……いい話じゃん。
そんなお店で食中毒出るか?←
事故だったんじゃないかって言ってるのよね、安田ちゃんは。
安田ちゃん、諏方のお爺ちゃんのことかばい気味なのかな?と思ってたら、それにはちゃんと理由があるみたいで、支援してもらってるんだって。
おじいちゃん、学生さんを支援しているらしい。
……なんか余計にそんな事件起こらなさそうな気がしてきたな!?
そんな安田ちゃんの要件は「訴訟すること」。
お相手は、「バルドル法律事務所」というところの弁護士さんを雇った様子。
……バルドルは大手みたいなんだけど。
エース弁護士二人も左京さんに負けてんの!?
こりゃ本当に壮絶な因縁ありそうだな……(一方的につけられているという意味で)
お爺さん、色々やられたみたいで、そもそも弁護士という存在のことをよく思ってなさそう。
……迷惑な話だな……。
次の法廷まで時間が無くて、藁にも縋る思いでここにやってきた安田ちゃん。
……これは力になってあげたい……。
主人公、質問することにしました。
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質問結果を載せていますので、自分でクリアしたい方はご注意ください。
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①「入り口で揉めた相手」を選択⇒質問:「過去のいざこざ」を取得
②「事故の詳細」を選択⇒証拠品:「事故鑑定報告書」を取得⇒質問:「殺虫剤の投下」「他の受益者の態度」「顧客の状況」を取得
③「過去のいざこざ」を選択
④「殺虫剤の投下」を選択⇒質問:「店員の行方」を取得
⑤「他の受益者の態度」を選択
⑥「顧客の状況」を選択⇒証拠品:「顧客のカルテ」を取得
⑦「店員の行方」を選択
⑧「質問完了」を選択
※②③⑥で3つすべての重要情報が取得できます。
「西原海人」「ミールキャット」「殺虫剤」「いなくなった店員」等、気になるワードはありますね。
弁護を引き受けることにした主人公ちゃん。
こんなことされたら、なにがなんでも弁護するし勝つわ。
そこまででワンセットだわ。
と、離している途中で左京さんに電話が。
お相手は「KING」と言う名前。
森月の名前も出てきました。
このKINGは覚えてるよ!
さて、次回はお爺さんの元へ向かいます……!
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