【お知らせ】
Kindleにて、ホラーを中心に小説配信中です。 KUご利用中の方は、追加料金なしで読めます。
▶作品一覧はこちら
====================
※当サイトは、Amazon・楽天アフィリエイトリンクを使用しています。
 リンク経由の購入により、当サイトに紹介料が入る場合があります。


Ibストーリー・出来事整理|現実の美術館から絵の中の世界まで【ネタバレ有】

『Ib』の物語は、イヴが両親とゲルテナ展を訪れるところから始まります。
長い年代をまたぐシリーズではありませんが、現実の美術館、絵の中の美術館、人物ごとに見えている情報が異なります。
ここではプレイヤーが体験する順番を軸にし、エンディング条件そのものは別記事へ分けます。

ネタバレについて

この記事には『Ib』のストーリー、人物の正体、選択による変化、エンディングに関する記述があります。
初見の驚きを残したい方は、先にゲームを遊ぶか実況を視聴してからお読みください。

ゲルテナ展へ

九歳の少女イヴは、両親と一緒に美術館へやってきます。
館内ではワイズ・ゲルテナの個展が開かれており、絵画だけでなく立体作品や奇妙な題名の作品が並んでいます。

両親と別れて展示を見て回るうち、人の姿が消え、美術館の様子が変わります。
読めない難しい文字があることは、イヴが幼い主人公であることを示すだけでなく、後に別の人物と行動する意味にもつながります。

絵の中の美術館へ

異変を追って進んだイヴは、現実の美術館とは異なる場所へ入ります。
壁の色が変わる区画、動く絵、触れると危険な作品、謎を解かなければ開かない扉が続きます。

ここでイヴは赤いバラを手にします。
バラは飾りではなく、探索を続けるために守る必要があるものです。
花びらを失っても花瓶の水で回復できますが、水には限りがあり、どこで使うかも探索の一部になります。

ギャリーとの出会い

探索の途中、イヴは青いバラを持つ男性ギャリーと出会います。
最初は倒れており、彼のバラは美術品に奪われています。
イヴの行動でバラを取り戻した後、二人は一緒に出口を探します。

ギャリーはイヴが読めない文字を読み、危険な場面では守ろうとします。
同時に、何を調べたか、質問へどう答えたか、休憩中にどれだけ話したかが、二人の関係と後の分岐へ影響します。

メアリーとの出会い

黄色の区画で、二人は黄色いバラを持つ少女メアリーと出会います。
メアリーは人懐っこく、イヴとすぐに打ち解けます。
年齢の近い少女が加わった安心感がある一方、ギャリーへの態度や美術品への反応には気になる点も現れます。

三人で進む時間は長くありません。
仕掛けによって行動する組み合わせが変わり、イヴとメアリー、ギャリー一人という形で別々の場所を調べる場面が生まれます。
ここでは、プレイヤーが操作していない側でも出来事が進みます。

分かれて行動する三人

視点が分かれることで、三人が同じ情報を持っていないことがはっきりします。
ギャリーだけが知る内容、イヴが目にする不吉な絵、メアリーとの会話は、後の行動やエンディングへ関わります。

この区間では、美術品を必要以上に壊したか、不吉な文章や絵を見たか、人物の質問へどう答えたかも大事になります。
直前の選択だけではなく、それまでの積み重ねで結末が変わるためです。

おもちゃばこと脱出への道

絵本のような区画やおもちゃばこを通り、物語は三人の正体と脱出の条件へ近づきます。
誰のバラが残っているか、どの作品を燃やしたか、現実の美術館へ戻る直前に誰を信じるかによって、たどり着く結末が変わります。

ここから先は、同じ「現実へ戻る」ように見えても、記憶、同行者、展示されている作品が異なります。
結末名と詳しい条件は全エンディング・分岐条件で確認します。

プレイ順と物語上の順番を分ける

ゲルテナが作品を制作した時期、美術館で個展が開かれるまでの経緯、絵の中の世界が生まれた時期は、すべて年表として明示されているわけではありません。
ゲーム開始以前の出来事を推測で一直線につながず、作品説明や会話で確認できた事実だけを分けて置きます。

原作版とリメイク版では、区画、作品、会話、仕掛けに追加や変更があります。
基本の流れが同じでも、初めて見た情報がどの版にあるのかを記録しておく予定です。

同じ時間に別の場所で起きたこと

三人が分かれて行動する区間では、イヴとメアリーが進む側と、ギャリーが一人で探索する側が切り替わります。
プレイヤーは両方を見られますが、登場人物同士は相手側で起きた出来事をすべて知りません。

そのため、合流後の発言を考えるときは「プレイヤーが知っていること」と「その人物が見たこと」を分ける必要があります。
メアリーの正体へ近づくギャリーと、メアリーと会話を続けるイヴでは、同じ時点でも持っている情報が異なります。

関連記事

参考にした主な公式資料


=========
当記事は『Ib』の実況動画および公式情報を参考にした考察記事です。
記事内では、ストーリー展開・演出・キャラクター描写に関する引用は最小限に留め、個人的な感想および考察を中心に記載しています。
本文中に掲載している動画リンクのサムネイル画像は、各動画配信プラットフォームの仕様により自動表示されるものです。
画像の著作権は、ゲームの権利元および各動画投稿者に帰属します。
=========

タイトルとURLをコピーしました