【プレイ日記】OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者【003】
権力を極めし者 / 第1章「緋き支配者」3.
こんにちは、しまです。
今回もこちら「OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者」をプレイしていきたいと思います!
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OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者
のネタバレを含むページです。
ご了承いただける方のみお進みください。
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前回の記事はこちら。
というわけで続き。
怪しい動きのヴェルノート。
て呼ばれて深夜に出ていくとか……!
絶対相手タイタス関連やん……!
それに気が付いた(気が付いていた)リンユウ。
主人公たちにヴェルノートの後をついて行って何をしているのか探ることをお願いします。
……世の中には知らない方が良いこともあるけど、気になっちゃうよねぇそりゃあ。。。
というわけでストーカー始めます。
初ダンジョン。
しばらくレベル上げしようかな。
まだまだボス戦じゃないと思うけど、なにが出てくるか分かんないからな、思いっきり敵地だし。
取り敢えず、エンバーグロウ研究所まで到着しました。
ここに至るまでに、シンボルエンカウントの強敵がいたんだけど、今のレベル&装備では到底勝てなさそうなのでスルー。
……研究所って結構荒廃してるんだけど、まだ使ってるんだよね?
どう見ても良い環境ではないことは私にもわかる、うん。
お、イベント発生。
ヴェルノートに追いついたかな。
激切れしてるわ、あれだよね、アレはあの激やば薬。
……そりゃ怒るでしょうよ……。
あれ、でもタイタスじゃないな?
ユルゲンって新顔。
でも悪そうな顔してるわ←
あとこいつ、自分勝手に動き回って、あとからタイタスに粛清されそうな雰囲気出してる。
噛ませ犬的なやつ。
薬使われて化物になって主人公たちに返り討ちにされろ←
10年の付き合いがあっても、失敗する時は失敗するて。
謝罪して片付けているのだからそんなに怒ってやるなよ。。。
非道だ……。
非道がいる……(知ってた)
あ、命拾いした(未完成だからって使わなかった、大事な使用人にって)
そしてその直後使う!(大事な使用人になら、なって)
やっぱり非道!!!
そしてヴェルと再会。
彼のお願い、先ほど化物とかした使用人のアルを始末するべく探しに行きます。
まだタイタスを主とするアル。
引導渡してやるぜ!
と、無事勝利。
一応ボス戦なのでマニュアルにしようかと思ったけど、最初なのでオートのまま戦闘。
……なんかみんな燃えてたけど勝利!
今見たことはリンユウには内緒にと言われたけど。
……リンユウのお願いできてるしなぁ。。。
いや、すまんヴェル。
正直に言うわ。
難病を、どんな病気をも治す薬の根底には、リンユウの視力が関係してるんだもんな。
……何か貰ったぞ……?
あ、待って?
リンユウ先急いじゃだめだぞ!?
やばいやばいやばい!!!
前回リンユウにヴェルがしていることを教えてしまったから、家を出ようとしている……!
早まるな!!!
あ、しかも、貴族と結婚して、其の後のお金で家族を故郷に戻すと……。
自己犠牲しかないやないか。。。
でもこれ、ヴェルのためだよね?
自分がいるから実験しているのなら、自分がいなくなればやらなくなるだろうと。
自棄になってるヴェルが切ない。
本当は行かせたくないよな。
泣き崩れるヴェル。
……そりゃそうなるわ、大好きなはずだもん。
心配なのでヴェルの様子を家まで見に行きます。
……自暴自棄になってないと良いけど。
ここからはヴェルと共闘です。
タイタスの悪事を世に知らしめるため、主人公と共闘していきます。
(といっても、別にパーティに入ったりするわけではない)
んあぁ!
ユルゲンはタイタスの息子だったのか!
これで第一章は完です。
次回、第二章から……!
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