【フリゲ実況】アルダレピオ日誌α【0130】

⚠︎⚠︎⚠︎ご注意ください⚠︎⚠︎⚠︎
記事の性質上、全体的にゲームのネタバレ要素が含まれる可能性があります。
ご了承いただける方のみお進みください。

第130回目の実況に選んだこちらのゲーム。

作:Izumi 様

アルダレピオ日誌α

でございます!

ゲーム内容

該当URLは以下となります。
(外部サイト、ふりーむ!様へ遷移します)
↓↓↓↓↓
https://www.freem.ne.jp/win/game/31032

こちらのゲーム、

所要時間:10分程度
ED数:-
ジャンル:ノベルゲーム
推奨年齢:12歳以上(中学生~)

となっております。
(ふりーむ!様内、ゲームページの説明を流用)

注意書きございます。
一部軽めの流血表現がございます。
苦手な方はご注意ください。

プレイ前の感想

久々?にノベルゲーやって見たくて。
お話を読みたくなった。

キャプチャにあった、昔懐かし黒電話風公衆電話?も、ノスタルジックで良いねぇ。
哲学は全然詳しくないけど、もし、ちょっと難しいなと思う話だったとしても、普段見ないから新鮮そう。

くすんだ青に白って言う配色も好き。
シンプルだけど尖ってないっていうか。

この状態で、軽めの流血表現、っていうのも気になるなぁ。
事故で降り立つとはいえ、そんなに不穏そうな空気は、キャプチャからは出てないもんね。

読み物としてまず楽しみたいな。
自分が。

実況動画

⚠︎
実況プレイにつき、ネタバレを多大に含みます。
視聴
に関しては、自己責任でお願い致します。
⚠︎

実況動画は、こちらからどうぞ!
↓↓↓↓↓

【アルダレピオ日誌α】降り立った星は、機械的な不思議な星だった【フリゲ実況】

【アルダレピオ日誌α】降り立った星は、機械的な不思議な星だった【フリゲ実況】
※ご注意ください※こちらは該当ゲームのプレイ動画となります。一部流血表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。また、ネタバレを多大に含みますので、ご了承くださいませ。---加工、編集等していない撮りきりの動画です。至らぬところもあると思いますが、音量に注意しつつどうぞ一緒にプレイしている気分でご覧ください。--...

プレイ後の感想

⚠︎
プレイ後の感想につき、ネタバレを多大に含みます。
閲覧に関しては、自己責任でお願い致します。
問題ない方はスクロールしてください。
⚠︎

これ、織はこのままシんでいったという捉え方でOKかな?
別途考察いる奴だよね??

考察できるのか分からんけど。
伝わる部分はふんわりと、だから、考える余地があるの。

この織が本当にこの星に降り立ったのかもわからない。
時間軸がずれて、違う時代に移動したのかもしれないし、パラレルワールドに移動したのかもしれない。
少年はそんな話をしていたけど、あんまり織は信じるそぶりはなかったよね。

そもそも、織は人間でない可能性もある。
……博士が作ったのは、人間だったのか、それとも。
(作る、という言い方、あんまり人間ではしないよね。あんまり、ね)

もしかしたら、最期に繋がった電話が、時間軸や世界線を超えていたのかもしれない。
都内って、都内???
そしたらもう、色々歪みまくってるじゃん?

あれ?と思いながら話を聞いて、その瞬間自分の中で辻褄を合わせようとするんだけど、それがなんとまぁ間に合わない(笑)

無事ではない星から移動してきたんだろうけど、移動した先も無事ではなかったんだよね。
……事故らなかったら、どうなっていたんだろう?

シななかったかもしれないし、でももっと悲惨な目に合っていたかもしれない。

本当に、色々考える余地のあるお話です!

終わりに。

動画や感想は、いかがだったでしょうか?
気になる方は、是非プレイしてみてくださいね!

Twitterのフォローや、動画の高評価、お気に入り、チャンネル登録大歓迎です!
お待ちしております(´◒`)

ここまでご覧いただき、ありがとうございました☺︎

タイトルとURLをコピーしました