姿を見せないまま、作品名と展示物だけで美術館全体を支配している芸術家です。
作者本人を知らないからこそ、一つ作品を見るたび「何を考えて作った?」が人物への第一印象になります。
このページでは、本人の姿ではなく展覧会と作品を通して初めて知るワイズ・ゲルテナの基本情報を扱います。
不穏な作品から受けた作者の印象と、作中で明示された経歴を同じものにはしません。
ネタバレ範囲
基本的に、現実のゲルテナ展で作者名と展示作品を確認し、異変が始まる序盤までを扱います。
それより後の行動、関係の変化、正体、エンディングは先に書きません。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日本語表記 | ワイズ・ゲルテナ |
| 英語名 | Weiss Guertena |
| 基準作品 | Ib(2012年フリー版/2022年リメイク版) |
| 種別 | 芸術家/ゲルテナ展の作者 |
| 初登場 | ゲーム冒頭・ゲルテナ展 |
| 初登場した場所 | 現実の美術館に掲示された展覧会案内と作品群 |
| 登場のしかた | 本人ではなく、個展名と多数の作品を通して存在が示される |
| 初登場時に分かる立場 | 奇妙な美術作品を遺した謎の芸術家 |
| バラ | 該当なし |
| 声・ボイス | 本人の台詞・音声なし |
初登場時に分かること
ゲーム序盤では本人の姿や顔を直接確認できません。
プレイヤーが最初に知るのはワイズ・ゲルテナという名前、個展が開かれるほど評価された作家であること、絵画・彫刻・立体物など幅広い作品を遺していることです。
天才芸術家に見えたか、不穏な作品ばかり作る危険な人物に見えたか。
タイトルと作品の組み合わせ、読めない文字、現実の美術館がどのように紹介しているかから、故人なのか、意図して異世界を作ったのかなど最初の予想を残します。
ゲルテナ本人について作中で確定していることと、作品から読み取った性格は分けます。
赤い服の女や無個性など、動き出す作品を作者本人の意思と即断しないようにします。
姿を見せない芸術家
ワイズ・ゲルテナは、美術館で個展が開かれている芸術家です。
物語の中心にいながら本人は登場せず、作者紹介、作品名、展示の配置を通して存在が示されます。
来館者が知るのも、基本的には作品と美術館が用意した説明です。
不穏な作品を多く残したことは確かでも、イヴたちを閉じ込める世界を意図して作ったとは明言されません。
作品に異常な力を与えた人物なのか、死後に作品が独自の意思を持ったのかによって、ゲルテナ本人への評価も変わります。
作品から推測できる関心
ゲルテナ作品には、女性像、花、目、死、個性を失った人間など、繰り返される題材があります。
美しい題名と恐ろしい姿が結びつく作品もあり、現実の展示では静止していたものが異世界では来館者を追います。
メアリーを含む人物画と、ほかの美術品の違いも重要です。
すべての作品へ同じ程度の意思があるわけではなく、会話できる存在、欲望のまま動く存在、謎を解く道具として置かれた存在が混在しています。
しまの初見メモ
ここは、名前・姿・言動を初めて確認した時点の印象を残すところです。
別ルートやエンディングを知ったあとも回答は書き換えず、版別・ルート別の記事で答え合わせします。
| 質問 | しまの回答 |
|---|---|
| 最初に目についたところは? | こんな個展を開かれるくらいなんだから、有名な画家なんだなと。 |
| 敵と味方、どちらだと思った? | 怪しい美術館になるはずなので、敵……? |
| 好み? 苦手? まだ分からない? | わからない!でも、多分好きなんだろうな、私。 |
| どんな性格だと思った? | 芸術作品が心を表すなら、とんでもないかもしれない。 |
| このあと何をしそうだと思った? | 出てこないの?出てきてほしい……! |
| 信用できそう? 怪しい? | 怪しさ満点。 |
| 見た目や言動で気になったところは? | 何で個展がこんなことになっちゃったんだろう…… |
| 初見の印象をひとことで表すなら? | 是非ご尊顔を拝見したい。 |
プレイ後の感想記事
- 原作版を終えたあとの感想:完成後にリンク
- リメイク版を終えたあとの感想:完成後にリンク
- エンディング・主要ルート別の考察:内容が長くなった人物から追加
ここには基本情報と初見回答を残し、結末を知ったあとの答え合わせはリンク先で扱います。
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- Ib総合案内
- Ibキャラクター一覧
- Ib|ゲルテナ作品・美術品一覧
- ワイズ・ゲルテナ|原作版・リメイク版の感想と考察:感想完成後に追加
参考にした主な資料
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当記事は『Ib』の実況動画および公式情報を参考にした考察記事です。
記事内では、ストーリー展開・演出・キャラクター描写に関する引用は最小限に留め、個人的な感想および考察を中心に記載しています。
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