美術館へ来たイヴ、倒れていたギャリー、明るく話しかけてくるメアリー。
そして、姿を見せないまま作品世界の中心にいるワイズ・ゲルテナ。
『Ib』は登場人物が少ないからこそ、一つの選択や会話が強く残る作品です。
このページでは、2012年のフリーゲーム版と2022年のリメイク版に共通する主要人物を、最初に出会う場所とともに整理します。
人物の正体や結末を先に載せず、初見時点の情報と予想は個別記事へ残します。
三人の立場と見えているもの
イヴは九歳で、展示作品の難しい漢字をすべて読めるわけではありません。
ギャリーは大人として文字を読み、危険を説明しながらイヴを守ろうとします。
メアリーはイヴと年齢が近そうに見え、絵の中の美術館でも明るく振る舞います。
三人は同じ場所を歩いていても、知っていることと怖がるものが違います。
誰の視点で作品を見るか、二人きりのときに何を話すかを比べると、台詞が少ない人物の性格や秘密が見えやすくなります。
主要キャラクター一覧
| 日本語名・英語名 | 初登場 | 最初に分かること | 個別記事 |
|---|---|---|---|
| イヴ(Ib) | ゲーム冒頭・ゲルテナ展 | 両親と美術館を訪れた幼い少女 | 基本情報・初見印象 |
| ギャリー(Garry) | 絵の中の美術館 | 青いバラを失い、床に倒れている男性 | 基本情報・初見印象 |
| メアリー(Mary) | 黄色の区画 | 一人でいた人懐っこい少女 | 基本情報・初見印象 |
| ワイズ・ゲルテナ (Weiss Guertena) | ゲーム冒頭・ゲルテナ展 | 個展が開かれている芸術家 | 基本情報・初見印象 |
バラの色
| 人物 | バラ | 初見時の扱い |
|---|---|---|
| イヴ | 赤 | 絵の中の美術館で手にする |
| ギャリー | 青 | 出会った時点では美術品に奪われている |
| メアリー | 黄 | 出会った時から所持している |
| ワイズ・ゲルテナ | なし | 作者として作品を通して示される |
バラが何を意味するか、花びらを失うとどうなるかは物語上の重要情報です。
詳しい仕組みはゲルテナ作品・美術品一覧で確認してください。
イヴの両親と現実の美術館にいる人々
原作公式では、イヴの両親は「厳しくも優しい」人物として紹介されています。
家族三人でゲルテナ展を訪れ、イヴが一人で展示を見るところから物語が始まります。
両親は物語の入口とエンディングで重要ですが、名前や単独で扱える情報は多くありません。
父親と母親は、イヴの家族としてストーリー記事内で扱います。
美術館の来館者や係員も、現実の美術館と異世界の違いを確認する項目へまとめます。
キャラクターと分ける美術品
赤い服の女、青い人形、無個性、マネキンの頭などは動き、イヴたちを追うため敵キャラクターにも見えます。
ただし、まずはゲルテナが残した作品として美術品一覧に置きます。
原作版とリメイク版を混ぜないために
- 最初に遊んだ・見た版を記録する
- 追加会話を2012年版にも存在した会話として書かない
- 同じエンディング名でも演出や条件を確認する
- 一つの選択肢だけで人物の性格を決めない
- 正体を示す言葉を初見記事のタイトルへ入れない
初見時に全員へ答える質問
| 質問 | 残す理由 |
|---|---|
| 最初に目についたところは? | 見た目や登場演出の第一印象を残す |
| 敵と味方、どちらだと思った? | 後の行動との違いを見る |
| 好み? 苦手? まだ分からない? | 感情の変化を追う |
| どんな性格だと思った? | 台詞と行動からの予想を残す |
| このあと何をしそう? | 役割や結末の初見予想を残す |
| 信用できそう? 怪しい? | 違和感が生まれた時点を確認する |
| 初見の印象をひとことで言うと? | 後から読み返しやすくする |
原作版・リメイク版・別ルートを終えたら、当たった予想、外れた予想、好きになった場面、まだ分からないことを個別記事へ追記します。
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参考にした主な公式資料
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当記事は『Ib』の実況動画および公式情報を参考にした考察記事です。
記事内では、ストーリー展開・演出・キャラクター描写に関する引用は最小限に留め、個人的な感想および考察を中心に記載しています。
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