英雄伝説ガガーブトリロジー / プレイ日記#017【ネタバレ有】

【プレイ日記】英雄伝説ガガーブトリロジー【017】
【朱紅い雫 / EASY】ヴァルクド – ヴァルクド大聖堂 – ヴァルクド大聖堂地下

こんにちは、しまです。

今回からこちら「英雄伝説ガガーブトリロジー」をプレイしていきたいと思います！

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英雄伝説ガガーブトリロジー
のネタバレを含むページです。
ご了承いただける方のみお進みください。

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基本情報についてはこちら。

前の記事はこちら。

放心状態のまま先へ。
いやだ、嫌だよマイル……。
嘘ってことにしてくれ……。

エリア10へ。

はぁ、10-1から10-10までは問題なく通過。
現状、アヴィンとエレノアがレベル50、他のメンバーはレベル40です。
もう一人くらい上げておきたいところ。
でも経験値が足りないんだよね、コインも。

ここにきて、めちゃガチャ引けそうなのでチャレンジ。
まずはピックアップ。
気になってたアイメルをば。

……が、☆3は出ず。
次は通常のストーリー英雄召喚。
わぁ、70連できそう。
二十連で、ミューズ、それからシャノン。
まだ回します。
って、結局70連まわしちゃった。

うん、今回は目ぼしいのはシャノンのみだったなー、残念。

……マイルと一緒のパーティには入れられないな、なんか怖くて←

さてさて、冒険ポイントもそれなりに溜まってきたかな、と思うので、この辺で装備品を整理。
パーティメンバーから揃えていきます。

冒険ポイント、油断するとすぐ枯渇しちゃうんだよね。
こまめにスタミナ消費して、敵と戦えたらいいんだけど。
掃討はチケット必要なので、なんだかもったいなくて。

装備品をそろえようと思うと、結構かかります。
計画的なご利用を！

反対に、ほぼ道具は買ってないんだよな。
最初のクエストで、買い物で、どうしよう……ってなった時くらい。

ちょいちょい斡旋所の依頼もクリアしつつ、ヴァルクド大聖堂へ。
ガウェインにお願いして、クロワールのところへ連れて行ってもらいます。

なんだか、アヴィンとガウェインでお互い謝罪大会みたいになっちゃったけど。
どっちも優しくて、自分が無力だと感じる瞬間があるんだろうな。
そして、今がまさにそれなんだよな……。

ここで、持っていたカベッサとクエルポをクロワールに渡します。

大人も心配だけど、子どもだって心配なんだよ。
アイメルは妹だし、アヴィンも結局、手伝うことになりそう。
大人に任せておいて……大人がやらなきゃいけないから……ってクロワールは言ってくれるけど、しがらみがあるのは大体大人のほうなんだよね。
だから、子どものほうが自由に動けたりする。

ガウェインカッコイイ。
まぁね、復讐の結果、カタルシスがあるのかと言われると、微妙。

この大聖堂の中にルティスもいたので、彼女の様子を見に行きます。
もう敵じゃない、よね……？

そうなんだよ、マイルは、お亡くなりに……。
でも、ベリアスのことだから、生き返らせるなり久々津にするなり、やらかしてそうなんだよね。
勝ちがあり双みたいなこと、言ってた気がするし。
それなら生き返らせてくれ……！！！

薬を取りに地下へ行ったら物音が。

お前か。
復讐されてくれ←

あ、どうやらガウェインとマドラムは知り合いみたいね。
師匠って呼んでたし。
それなら強いはずだわ。

ガウェインは動けないし、アヴィンはマドラムにくっついて外出ちゃうし。
お尋ね者のになったりしない？大丈夫？

どうやらマドラムも、ドゥルガーの娘関係者みたい。
このままエリア移動しようと思ったんだけど。。。

なに、これ……。
どう見ても瘴気系。
この色は嫌だな、毒もこんな感じだし。
ニューボルン、こんな色してたよね。

日間にも、アヴィンは突っ込んでいこうとするけど、そう簡単に前へは進めず。
と思ってたら、誰か来た！

なんか腹立つ～！！！

でもでも！
やられそうになったアヴィンの元に現れたのは、ルティス……！
だけど、折角守ってもらったけど、アイツ強いな、それがまた腹立つ……！！！

ガウェインが来てくれたから、このまま退散したけど……。
ルティス大丈夫かな、アヴィンよりもルティスが心配。

次回、この続きから進めたいと思います。
うわ、一気に物語が進んできた。

次の記事はこちら。

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