【プレイ日記】英雄伝説 ガガーブトリロジー【018】
【朱紅い雫 / EASY】ヴァルクド – ドークス – 真実の島 – ヴァルクド
こんにちは、しまです。
今回からこちら「英雄伝説 ガガーブトリロジー」をプレイしていきたいと思います！
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英雄伝説 ガガーブトリロジー
のネタバレを含むページです。
ご了承いただける方のみお進みください。
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前の記事はこちら。
はぁ、立て続けに悪いことばかり起こるな。
何か呪われているんだろうか、アヴィン。
ガウェインには怒られ、しょんぼり。
でも、いろいろ目標もできました。
まだ神宝は足りない。
現状、アヴィンが持ってきた二個がクロワールの手に渡ったけど、まだ四個足りないんですね。
それを探さないといけない。
じゃないと、アイメルを助けに行けない！
ここで新たな土地？の名前が。
真実の島、か、いったいなにがあるのやら。
あー、もしかしてと思ってたけど、やっぱりドミニクの彼女が先代ドゥルガーの娘だったのか。
納得。
アヴィンのこと、昔の自分みたいに見えてるのかな……。
ルティスの様子を見てから、この後はドークスへ向かいます。
エリアも11へ。
難なく11-1から11-10まではクリア。
周囲を探索しつつ、船に乗るべくドークスに入ります。
……あ、え？
え、何でこんなところにいるの！？
寝てたはずじゃない！？
私、大聖堂にいるの確認してから出てきたよ！？
ルティス。
もうなんか、アヴィンの鈍さはどうにかならんのか(笑)
鈍感力はギャルゲー主人公。
ルティスが、どうしてオクトゥムの使徒になったのか。
過去の話。
なんだかなー、救われたい人は、こういう道を辿るというか。
耳障り画力手、魅力的で、縋るものがあればそちらに行くんだな、というのがすごくよくわかる。
それだけしんどかったんだよね、ルティス。
生きる為に何でもしたというのは、文字通りなんだよね。
そしてルティスは、一人旅へ。
ん？
アヴィン自身これで良かったのかって言ってるけど、引き留めなくてよかったの？
私、てっきり引き留めて一緒に旅するもんだと思ってたわ。
それに、普通に裏切り者扱いだから、道中危険しかないよね？
いいの？本当に？？
あ、いや、待て待て私。
もう一回チャンスがありそうだ！
再度、ルティスに声をかけに。
そうだ、いいぞアヴィン！
やったー！
ルティスが仲間に！！！
何だか女ったらしですねアヴィン。
そういや、ふと思ったんだけど、これ、マイルお亡くなりになったことシャノンが知ったら、一体どうなっちゃうの……？
ガウェインと共に青春を見届けながら、真実の島に向かいます。
うーん、表は何もなさそう。
このまま遺跡の内部へ。
青の民が築いたものだそう。
なんか、ルティスがいるから、突っ込み役が安定した気がする←
アヴィンとガウェインは、どっちもボケ役だったか。
お、遺跡には先客が。
見覚えはあるよ、ガチャで。
彼はミッシェル。
自己紹介だけして、祭壇に立ってみるものの、なにも起こらない。
そこでミッシェルがヘルプを。
ふーん、彼の故郷はシャリネって場所なんだって。
いや、めっちゃすごい人！
彼のおかげで、神宝も反応。
……？
なんだろう？
なんとなく、過去を追体験しているような雰囲気が。
これって、神宝の力？
それとも遺跡の力？両方？
気が付いたらミッシェルはいないし。
彼は多分だけど、別の話の人？
ガウェインがシャリネは聞き覚えのない場所って言ってるし、そうすると、別の話なのか、別の時代なのかくらいしか。
これ以上は何もこの島では起こらなさそう。
とりあえず、この島で起こったことを報告すべく、クロワールの元へ戻ります。
神宝の情報をおぼろげながらゲットできたから、行った甲斐はあったのかな……？
私はどこがどの場所なのか全然わかっていないので、ガウェインの記憶力に期待するしかない。
頼んだよマジで。
次の目的地は、四精霊のいる場所かな。
風はイドゥン、水はスコティア、地はネフティス、炎はザール。
目標は決まったので、ここからは二手に分かれます。
ガウェインはレアメタル、私たちは祠を探しに。
……と思ったら、なぜかこの聖都に魔獣たちがわんさか。
おいおい、そりゃないぜとなりながら、その魔獣を倒しに行くと。
迅雷のダグラス！！
ナイスー！！！
味方が多いってホント安心感あるな。
ダグラスなら、呼ばなくてもどこにでも駆け付けてくれそう←
ここにきて、私の中のダグラスの好感度が急上昇中。
積もる話は次回に持ち越し。
何かこの元気さが癒しだわ。
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