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Limbus Company総合案内|基本情報・プレイ日記・キャラクター・世界観

今後、毎週火曜日は【リンバスカンパニー/Limbus Company】関連の記事を載せていきます。

また、ネタバレが含まれますので、ご注意ください。

『Limbus Company』は、時計の頭を持つ管理人ダンテが十二人の罪人を率い、バス「メフィストフェレス」で都市を巡るRPGです。
目的は、崩壊したLobotomy Corporationの支部跡から黄金の枝を回収すること。

前二作と同じ「都市」を舞台にしながら、今回は会社の内側や一つの図書館に留まらず、バスで複数の区と旧L社支部を巡ります。
章ごとに担当となる囚人が変わり、文学作品を思わせる過去と都市の事件が重なります。

ネタバレについて

この記事には、各作品の設定や序盤以降の内容が含まれます。
人物の正体や結末に触れる項目では、見出しの前でも改めてお知らせします。

基本情報

項目内容
開発・配信ProjectMoon
配信開始2023年2月26日(Steam表記)
対応iOS、Android、PC(Steam)
料金基本プレイ無料・ゲーム内購入あり
形式継続型ターン制RPG・1人用
主人公ダンテ
仲間十二人の囚人、ヴェルギリウス、カロン
目的旧L社支部の黄金の枝を回収する

Windows PCのSteam版、iPhone・iPad向けのiOS版、Android版で遊べます。
Nintendo SwitchやPlayStation向けの買い切り作品ではありません。
前二作と違って基本プレイ無料で、人格やE.G.Oを入手する抽出、パスなどのゲーム内購入要素があります。

継続型ゲームなので、本編の章、期間イベント、人格、E.G.O、戦闘調整が追加されます。
ストーリー更新だけでなく、過去イベントの常設化や戦闘仕様の変更が行われることもあり、開始時期によって利用できるコンテンツや遊びやすさが異なります。

何をするゲーム?

物語では、ダンテと囚人たちがバスで都市の各地へ向かい、旧Lobotomy Corporation支部に残された黄金の枝を探します。
章ごとに一人の囚人と文学作品を思わせる過去が掘り下げられ、道中で都市の翼、組織、フィクサー、アブノーマリティと関わります。

戦闘では、出撃させる囚人と「人格」を編成し、画面下のスキルをつないで指示します。
同じ色の罪悪属性をつなぐと共鳴が起こり、敵と味方が互いを狙うとマッチで行動がぶつかります。
コインの結果、精神力、速度、耐性、状態異常などを見ながら、危険な敵の行動を止めます。

公式は、ターン制RPGとリアルタイムの乱戦演出を組み合わせた戦闘として紹介しています。
指示を選ぶ段階はターン制で、実行時には敵味方が同時に動くため、見た目は激しくても常に素早い操作を求められるアクションゲームではありません。

一回の戦闘と育成の流れ

  1. 出撃する囚人と人格、使用するE.G.Oを選ぶ
  2. 敵の攻撃対象、速度、耐性、スキルを確認する
  3. 罪悪属性のスキルをつなぎ、必要なら対象を変更する
  4. マッチの有利・不利を見て指示を確定する
  5. 戦闘演出を見て、次のターンの精神力や資源を確認する
  6. 勝てない場合はレベル、同期化、編成、耐性を見直す

通常のストーリー戦闘だけでなく、複数の戦闘や選択を進むダンジョン、鏡ダンジョン、期間イベントなどがあります。
鏡ダンジョンでは手持ちの人格を編成し、獲得するギフトや進行ルートを選びながら複数戦を進みます。

人格とE.G.Oは何?

人格は、別の可能性にいる同じ囚人の姿や所属を戦闘で使用する仕組みです。
新しい仲間が際限なく増える形式ではなく、物語の中心となる十二人へ複数の人格が用意されます。
人格ごとにスキル、属性、耐性、役割が異なります。

E.G.Oは強力な行動として装備し、戦闘中に罪悪資源などを使って発動します。
人格とE.G.Oは同じものではありません。
ストーリー上の本人、鏡世界から借りる別可能性の人格、装備するE.G.Oは、それぞれ成り立ちと戦闘上の役割が異なります。

アクションや対人戦が苦手でも遊べる?

基本は一人用で、他人とリアルタイムに協力・対戦するゲームではありません。
操作を急ぐアクションゲームでもないため、自分のペースでスキルを確認できます。

一方、戦闘用語と画面上の情報は多く、序盤の説明だけでは分かりにくい部分があります。
最初は自動選択を使いながら物語を進め、詰まった戦闘でマッチ、精神力、耐性を一つずつ覚える方法でも構いません。
敵のスキルを長押しし、コインの値と条件を読むだけでも勝敗の理由が見えやすくなります。

どんな人に向いている?

  • スマートフォンやPCで少しずつ物語を進めたい
  • 同じ十二人の印象が章ごとに変わる過程を見たい
  • 文学作品を元にしたキャラクターが気になる
  • 編成や状態異常を試すターン制戦闘が好き
  • 過去作の都市を別の立場から見たい

ゲーム内購入はありますが、すべての人格を集めなければ物語を読めない仕組みではありません。
同じ囚人でも人格によって役割が変わるため、レアリティだけでなく攻撃属性、状態異常、マッチ性能、ほかの人格との相性が重要です。

Project Moon過去作との関係

『Lobotomy Corporation』『Library of Ruina』と同じ都市が舞台です。
過去作を知っていると分かる組織や用語がありますが、リンバスから始めても物語は進められます。

分からない言葉を一括検索すると前作の結末へ触れやすいため、ネタバレを抑えた世界観・用語を入口にします。

プレイ日記

プレイ日記は、用語も人物関係も分からないプロローグから始まっています。
後の章を知った状態では戻れない第一印象や、敵だと思った人物、戦闘で迷った操作も含めて、実際に遊んだ順番で読めます。

主な登場人物

管理人ダンテ、案内役ヴェルギリウス、運転手カロン、十二人の囚人が旅をします。囚人はイサン、ファウスト、ドンキホーテ、良秀、ムルソー、ホンル、ヒースクリフ、イシュメール、ロージャ、シンクレア、ウーティス、グレゴールです。

十二人の日本語名・英語表記・番号・文学元ネタはキャラクター・囚人12人一覧で確認できます。
担当章を終えた人物も旅を続け、ほかの囚人の章で以前とは違う反応を見せます。

戦闘の基本

人格(Identity)を装備した囚人でチームを作り、スキルを選びます。
互いを狙う行動はマッチとなり、コインと精神力が結果に関わります。同じ罪悪属性をつなぐ共鳴、E.G.Oの使用、状態異常などが加わります。

戦闘画面で繰り返し見る基本用語は、人格、精神力、そして憤怒・色欲・怠惰・暴食・憂鬱・傲慢・嫉妬の七つの罪悪属性です。
似た概念を別作品の言葉で言い換えず、ゲーム内の日本語表記に合わせて説明します。

コイン、マッチ、精神力、罪悪属性、E.G.Oの関係は戦闘・人格・E.G.O案内で確認できます。

黄金の枝と旧L社支部

黄金の枝、アブノーマリティ、E.G.Oは過去作と関わります。
リンバスから始めても任務の目的は追えますが、旧L社が何をしていたのかを知ると、支部跡で起きる異常の背景がより分かりやすくなります。

黄金の枝、旧L社支部、幻想体、ねじれ、鏡の技術は黄金の枝・旧L社・共通用語で確認できます。

囚人と文学作品

十二人の名前や背景には文学作品のモチーフがあります。
元作品の主人公とリンバスの囚人は同一人物ではなく、性別、時代、関係性が再構成されています。

元になった作品と、武器・台詞・家族関係などの共通点は囚人の文学元ネタ一覧で確認できます。
原作を知っていても、担当章が同じ結末になるとは限りません。

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公式情報


プレイ日記はこちらから。

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