【プレイ日記】恋と深空【004】
こんにちは、しまです。
今回もこちら「恋と深空」をプレイしていきたいと思います!
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⚠︎⚠︎⚠︎ご注意ください⚠︎⚠︎⚠︎
恋と深空
のネタバレを含むページです。
ご了承いただける方のみお進みください。
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前回の記事はこちら。
これ赤金魚の人よね?
ホムラか。
先にログインボーナスでゲットしてしまった(金魚以来まだ会っていない)
芸術家なんだって。
今回は2章の続きからプレイしていきます!
慣れた手つきでやっちゃうあたり、新人とはいえモモコちゃんも優秀だと思うのよね。
トウってマネージャーがFluxってギャラリー?販売元?販売してたらしいけど。
絵の作者は……
んんんんん!
おもっきり知ってるお名前〜!!
いやー、さっき書いたばっかですね……(芸術家ってあったもんね……)
彼の身元や来歴を知る者はいない、か。
なんかマジシャンみたいなことするのは知ってるよ??
これって能力……?
飛び回っていてどこにいるのかはわからない、会うのは少し難しそう……。
これはもう絶対主人公遭遇するフラグですね←
主人公大正解〜!!
少し難しい、なら、可能性自体はあるのよねと早速移動!
行動力の塊!
Fiuxへと向かいます。
絵を見ている主人公に、誰かが声をかけたぞ?
これはもしかして??
と思ったけど声はするのに誰もいない。
しかし名前を尋ねると出てきたのは「ホムラ」!!!
ビンゴ!
……?
どういうこと?
意識だけ喋ってるって事なのか??
あ、AI(主人公曰く)だそうです。
1箇所絵のない場所がある。
ここは先日の問題作があった場所。
へぇ、普通に展示できないから、ホログラム使ってるんだって。
レーウィン邸で見た時とはちょっと違うみたいだけど。
この絵は、ホムラが子供の頃に見た夢らしい。
でも、その海は再現できない。
……難しいんだなぁ。
と、ここで本人か!?
……いや、この顔は違うわ、ホムラじゃないわ。
マネージャーのトウでした。
トウもなかなかのイケメンなのでは。
ホムラとお話はできないので、トウとお話しします。
主に会話の内容は、レーウィン邸で遭遇したワンダラーの話。
ホムラの絵が媒体になってるからね。
顔青ざめたみたいだけど、これは何かある?
それとも単純に、ワンダラーにビビっただけ?
レーウィン、あの絵に一目惚れしたらしい。
他の高価な絵には目もくれず。
粘り強い交渉でゲットして、他にもまぁ触れた?人はいたけどワンダラーが出たなんて話は聞いてない。
もしホムラが原因だったとしても、それだけ影響を与えるなんて画家には褒め言葉とトウは一蹴。
……ねぇめちゃサラッと大事なこと言ってない??
トウ自身は嘘だと思ってたみたいだけど。
なんとラッキー、ホムラの家に行って様子を見てきてくれと!
行きまーす!!
と、ここで主人公が何かを発見、手に取ります。
それはサンゴ。
どうやら、あの絵画と同じ波動が出ているらしい。
よし、これ持って会いに行こう!
「彼は記憶力が悪いので、十中八九戸締りを忘れている。が、入ってもらって構わない」って笑うんだが(笑えない)
次回アトリエに向かうよー!!(おうちか)
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