リトルナイトメアの時系列を調べると「IIはIより前」「Very Little Nightmaresはさらに前」といった短い答えが見つかります。
ただ、シリーズ全体には時間の繰り返しを思わせる場面、夢と現実の境目、別の子どもの物語があり、すべてを一本の線へ押し込むと、確定していない部分まで事実に見えてしまいます。
このページでは、まず各作品の中で起きた順番を整理し、そのあとで作品同士の接続を考えます。
結末の意味や正体の予想は伏線・未解決の謎へ分け、年表そのものを考察だけで埋めません。
ネタバレについて
この記事では、登場人物の行動、舞台の正体、各作品の結末に触れます。
未プレイ・未視聴の場合は、見出しを確認しながら読み進めてください。
公式に示された内容、画面から確認できる描写、私の感想や予想は、同じものとして扱わず書き分けます。
先に分けておく三つの順番
発売・公開順
第1作→Secrets of the Maw→Very Little Nightmares→第2作→音声ドラマ→第3作→VR作品、というように、私たちが情報を受け取った順番です。
初見時の予想を残すなら、この順番が基準になります。
作品内の出来事
モウの本編とDLCのように、同じ場所で並行する出来事があります。
どの部屋で二人の経路が近づいたか、互いを直接見たか、同じ住人がどちらへ移動したかを場面単位で比べます。
シリーズ全体の時系列
外伝が前日譚として紹介される、結末が別作品の姿へつながる、といった材料から組み立てる順番です。
ただし、ノーウェアの時間が現実世界と同じように流れるかは別問題です。
黄色いレインコートをめぐる流れ
Very Little Nightmaresには黄色いレインコートの少女と、白い髪の少女が登場します。
結末まで見ると、レインコートが誰の手に残ったのか、第2作でシックスがどこから拾うのかを比較できます。
ここで注意したいのは、同じ服を着ていることと、最初から同じ人物名で呼べることは違う点です。
初見記事では見た目に基づく呼び方を使い、終了後の記事で人物関係を考えます。
Little Nightmares II
モノは森でシックスを見つけ、二人で学校、病院、ペイルシティ、シグナルタワーへ進みます。
シックスが黄色いレインコートを手に入れる場面や、終盤で姿が変わる過程は、第1作へつながる材料です。
一方、モノとシンマンの関係は、普通の「過去→未来」だけでは説明しにくい循環を示します。
年表では、モノが体験した順番を記載し、循環が最初にどう始まったかを確定事項にはしません。
Little NightmaresとSecrets of the Maw
シックスとランナウェイ・キッドは、それぞれモウから逃げようとします。
DLC三章は本編の前後へ単純に並ぶのではなく、一部が同時進行です。
管理人の行動、ノームのいる部屋、レディの住居、本編でシックスが通る食卓を目印にすると、二人の距離が見えてきます。
最後の接続は強烈ですが、一覧や序盤の説明では伏せ、結末の記事で場面を並べます。
音声ドラマ、第3作、VR作品
「The Sounds of Nightmares」は、現実側の医療施設と、ヌーンが語る悪夢を行き来します。
ゲームの主人公と同じ年表へ日付で挿すより、ノーウェアへ入る仕組みを考える証言として扱います。
第3作ではロゥとアローンがスパイラルを移動します。
過去作との共通物があっても、二人の旅がシックスやモノの直後かは、公式に示された範囲を超えて断定しません。
Altered Echoesも、ダークシックスの物語として発売順は分かりますが、物語内の位置は描写ごとに検討します。
年表へ追記するときの書き方
| 区分 | 書く内容 |
|---|---|
| 確定 | 作品内で実際に起きた行動、公式紹介 |
| 強い接続 | 同じ人物・持ち物・場所が連続して見える場面 |
| 仮説 | 時間の循環、人物の同一性、現実世界との関係 |
| 未確認 | 実況や人づてで知り、まだ画面を確認していない情報 |
新作で答えが出たら、古い予想を消さず「どの情報で更新したか」を添えます。
時系列は完成図ではなく、作品を見返すための索引として使います。
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当記事は『Little Nightmares』シリーズの実況動画および公式情報を参考にした考察記事です。
記事内では、ストーリー展開・演出・キャラクター描写に関する引用は最小限に留め、個人的な感想および考察を中心に記載しています。
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