【プレイ日記】百英雄伝-HUNDRED HEROES-【008】
10. 燃える故郷② / 11. 潜入!帝国の動きを探れ!
こんにちは、しまです。
今回もこちら「百英雄伝-HUNDRED HEROES-」をプレイしていきたいと思います!
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百英雄伝-HUNDRED HEROES-
のネタバレを含むページです。
ご了承いただける方のみお進みください。
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前回の記事はこちら。
今回のプレイ動画はこちら。
セイと別れ、一旦エルティスワイスへ戻ることにした一行。
また山道を戻っていきます。
するとイベント。
あああああ!
ひっさしぶりミオ!!!
元気してた!!!??
あ、エルティスワイスへの帰還命令が出たらしい。
ちょうど戻るところだったから、タイミングいいのでは?
どうやら、良くないお話だったみたい。
ザビーネもいたけど、良い顔はしてないね。
もちろん、ぺリエールも。
やっぱり、セイの悪い予感は当たっていて。
帝国軍が、警備隊が暴れていることの調査、主犯の引き渡しでこちらへ対を連れて進撃してくるみたい。
しかも仕事が早い。
調査のために、今度はウォルム村へと向かうことになりました。
そして因縁ができたからと、ザビーネが仲間になってくれました◎
接近戦強そうだよね。
ガオウと旧知の仲だから、もしかしたら英雄コンボあるかも?
パーティ編成をして、いざウォルム村へ。
みんなが部屋を出た後、ぺリエールとユーミルが話を始めたんだけど。
半年前に警備隊に入ったってぺリエールは覚えていてくれたし、ユーミルはコレ!!!
はぁぁぁぁぁ!!!
それは本人に!!ちゃんと!!!言ってあげて!!!!!
いざウォルム村へ到着してみると、辺りはもう夜に。
みんな、ライトを持って周囲を照らしています。
……私の苦手なやつじゃないよね???
……はい!やっぱりそうですよね!!!(涙)
というわけで、ちょっとしたミニゲームと化しています。
帝国軍は、こんな感じでみんなライトで自分の前を照らしています。
なので、そのライトの光をかいくぐって、幾つかあるポイントへと向かいます。
こんな感じで樽が何個か置いてあるんだけど、見つかりそうになっても樽に隠れればやり過ごせます。
が、光に当たると容赦なく見つかります。
見つかった後は、チェックポイント的なのが多分あって、直前のその場所まで戻されます。
これを繰り返して情報を集めること数か所。
探っていくと、ちょっとした調査とか、引き渡しのために来ちゃったとか、そんな言葉ではすまされないほど用意周到であることがわかります。
食料も武器もしっかり用意してあり、ちょっと長期決戦になっても問題なさそうなんだもの。
これだけ準備してあれば、もうやり合う気なんだよね???
また来たな?いけ好かない野郎!!!(言い方)
ここで話しているのはセイのこと。
うーん、やっぱり好きじゃない。
しかもこんな機械まで!?
この子の名前はシルビィ。
彼はポール。
……仲間になってくれたなら嬉しいけど……?
見に来たヒルディと再会を果たすも、今は敵対しているため見張りたちを呼ばれてしまいました。
……ぐぬぬ。
彼女にも葛藤があったと思いたいよ……。
調査は終了、このまま帝国軍たちから逃げることに。
クシリ村の時と同じように、村の外へ出るまでイベントで戦闘が何回か発生します。
今回もなかなかの経験値っぽい。
ちょっとレベル差があるってことやな。
なぎ倒してエルティスワイスへ帰還。
するとユーミルから招集をかけられたので、ともにぺリエールの元へ行くことにします。
……彼女は無事か?
やはり、シャペルはここへ攻めてくる様子。
仕方ないので、こちらも応戦です。
と言っても、基本的に攻め入るのではなく、防衛すること。
守りを固めるためにみんなで奔走します。
これは戦争の始まりだね。
幻想水滸伝にもあったのよ、部隊率いてタクティクスな感じで戦う奴。
今回はここまで。
次回は初めての戦争イベントになりそう!
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次の記事はこちら。
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