『MILGRAM』フータ/梶山風汰とは?第一審~第三審・投票結果・人物像まとめ

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『MILGRAM -ミルグラム-』に登場する囚人番号003、フータ/梶山風汰

意志の強そうな目つきと、はっきりした物言いが特徴の青年です。
10人の囚人の中でもかなり直情的で、間違っていると思ったことには強く反発します。
看守エスに対しても遠慮せず、自分たちの待遇改善を要求するほど。

一方で、感情的で攻撃的に見える言動だけがフータのすべてではありません。
公式プロフィールでは、正義感が強く、悪人ではなくむしろ善人で、小心者でもある人物として紹介されています。

このページでは、フータの基本プロフィール、第一審から第三審までの楽曲、投票結果、Voice DramaやCover曲などをまとめます。

各MVの詳しい場面や、フータが何を「正しい」と考えていたのかについては、各審の記事で掘り下げます。

フータ/梶山風汰の基本プロフィール

名前: 梶山風汰
読み: かじやま ふうた
通称: フータ
囚人番号: 003
CV: ランズベリー・アーサー
立場: ミルグラムの囚人

フータは、感情の起伏が激しく、気性も荒めの青年です。
言葉も強くなりやすいため、第一印象では近寄りがたい人物に見えることもあります。

しかし、根底には強い正義感があります。
不公平や理不尽をそのまま受け入れるタイプではなく、間違っていると思ったことには真正面から反抗します。
エスに対しても、自分たちの扱いについて当然の権利として改善を要求します。

ただし、その強さだけでできている人物ではありません。
公式プロフィールでは、善人であり、小心者でもあるとされています。

強く言い返す姿と、その内側にある弱さの両方を見ることが、フータを理解するうえで重要です。

フータを見るうえで気になるポイント

フータは、「正しいことをしたい」という思いを強く持つ人物です。

だからこそ、彼を見るときには、

  • フータにとっての「正義」とは何か
  • 誰を悪と判断しているのか
  • 仲間と一緒に行動するとき、判断がどう変化するのか
  • 相手へ向けた攻撃がどこまで本人の意思なのか
  • 自分が裁かれる側になったとき、何を感じるのか
  • 強気な態度と小心さがどう両立しているのか

といった部分が重要になります。

第一審では、「正義を実行する側」にいるように見える場面が目立ちます。

しかし第二審では、第一審の結果を受けた本人が別の立場に置かれます。
裁く側だった人物が、自分自身も裁かれる側になる。

この変化が、フータを追う大きな軸になります。

フータの第一審「事変上等」

楽曲: 事変上等
審: 第一審
MV公開: 2020年9月19日
歌唱: フータ(CV:ランズベリー・アーサー)

「事変上等」は、囚人MV第三弾として公開されました。
公式では、共闘系RPGを思わせるMVとして紹介されています。

フータがさまざまな武器を手にし、仲間とともにモンスターを倒していく構成。
ゲームらしい世界観ですが、単なるバトル演出ではありません。

誰を「敵」として認識しているのか。
誰と一緒に戦っているのか。
なぜその相手を倒す必要があると思っているのか。

こうした点が、フータの正義感や集団との関わりを考える手がかりになります。

フータ第一審「事変上等」感想・考察
(更新次第リンクを開通します。お待ちください)

第一審の投票結果

第一審では、

選択割合
赦す44.92%
赦さない55.08%

結果:赦さないとなりました。
「赦さない」が過半数となり、フータは第一審で赦されませんでした。

差は大きすぎるわけではありませんが、第一審時点では看守側の判断が「赦さない」に傾いています。

第一審CD・Voice Drama・Cover

第一審シングル『事変上等』は、2020年9月30日に発売されました。

収録内容は、

  • 「事変上等」
  • 「事変上等」Off Voice
  • 「モザイクロール -フータ Cover-」
  • 「モザイクロール -フータ Cover-」Off Voice
  • Voice Drama「Braze you!!」

です。
Voice Dramaでは、エスによるフータへの尋問が描かれます。

公式NEWSでも、フータ自身が犯した罪をどう考えているのか、その心情を探る大きなヒントになる内容として案内されています。

フータの第二審「バックドラフト」

楽曲: バックドラフト
審: 第二審
MV公開: 2022年11月24日
歌唱: フータ(CV:ランズベリー・アーサー)

第二審楽曲は「バックドラフト」

第一審で「赦さない」という結果を受けたフータが、その後どのような状態になっているのかを見るMVです。
第一審では、自分が正しいと思う側から相手を攻撃していました。

第二審では、その正義感だけを見るのではなく、自分が非難され、責任を問われる立場になったとき、フータが何を感じるのかが重要になります。

「事変上等」で見えた勢いと、「バックドラフト」で見える苦境を並べることで、同じ人物の見え方が大きく変わります。

公式NEWS上でも、2022年11月24日に第二審MVとして公開されたことが確認できます。

フータ第二審「バックドラフト」感想・考察
(更新次第リンクを開通します。お待ちください)

第二審の投票結果

第二審では、

選択割合
赦す76.82%
赦さない23.18%

結果:赦すとなりました。

第一審とは結果が反転しています。

赦す赦さない結果
第一審44.92%55.08%赦さない
第二審69.84%30.16%赦す

「赦す」は第一審から24.96ポイント上昇
フータに対する看守側の評価は、第二審でかなり大きく変わりました。

第二審CD・Voice Drama・Cover

第二審シングル『バックドラフト』は、2022年11月23日に発売されました。

収録内容は、

  • 「バックドラフト」
  • 「バックドラフト」Instrumental
  • 「サラマンダー -フータ Cover-」
  • 「サラマンダー -フータ Cover-」Instrumental
  • Voice Drama「返り火に燃える」

です。

第一審「事変上等」と第二審「バックドラフト」には、どちらも火を連想させるモチーフがあります。
さらにVoice Dramaのタイトルも「返り火に燃える」。

同じイメージがどのように意味を変えているのかを見ると、第一審と第二審のつながりを追いやすくなります。

フータの第三審「天晴行進曲」

楽曲: 天晴行進曲
審: 第三審
MV公開: 2025年8月20日
歌唱: フータ(CV:ランズベリー・アーサー)

第三審楽曲は「天晴行進曲」

2025年8月20日に第三審MVとして公開されました。
公式NEWSでは、フータの表情や心情の変化と、犯した罪に注目するよう案内されています。

第一審では「赦さない」。
第二審では「赦す」。

二度の異なる審判を受けたあと、フータが最後の審でどのような考え方に至っているのかを見ることになります。

フータ第三審「天晴行進曲」感想・考察
(更新次第リンクを開通します。お待ちください)

第三審の投票結果

第三審では、

選択割合
赦す58.42%
赦さない41.58%

結果:赦す

となりました。
第三審投票はすでに終了しています。

第一審から第三審までの投票推移

赦す赦さない結果
第一審44.92%55.08%赦さない
第二審69.84%30.168%赦す
第三審58.42%41.58%赦す

フータは、

第一審:赦さない

第二審:赦す

第三審:赦す

と変化しました。

第二審で大きく「赦す」が増えたあと、第三審では58.42%まで低下しています。
それでも最終的な結果は「赦す」。

つまり、第一審から第二審で大きく評価が反転し、第三審では再び意見が割れながらも「赦す」が上回ったという流れになります。

第三審CD・Voice Drama・Cover

第三審シングル『天晴行進曲』は、2025年8月20日に発売されました。

収録内容は、

  • 「天晴行進曲」
  • 「天晴行進曲」Instrumental
  • 「ルーキー -フータ Cover-」
  • 「ルーキー -フータ Cover-」Instrumental
  • Voice Drama「火宅之境」

です。

第一審から第三審まで、

  • Braze you!!
  • 返り火に燃える
  • 火宅之境

と、Voice Dramaにも火を連想させるタイトルが続いています。

第一審から第三審までの楽曲・関連コンテンツ

メイン楽曲CoverVoice Drama
第一審事変上等モザイクロールBraze you!!
第二審バックドラフトサラマンダー返り火に燃える
第三審天晴行進曲ルーキー火宅之境

三審すべてでメイン楽曲、Cover、Voice Dramaが揃っています。

フータはどんな人物なのか

フータは、単純に「乱暴な人」で終わらせると見えにくくなる人物です。
確かに言葉は強く、感情もそのまま表に出します。

しかし、その行動の根底には、間違っているものを放っておけないという強い感覚があります。
問題になるのは、自分が正しいと思ったとき、その正義をどこまで他人へ向けていいのかという部分です。

正しさを信じて動くことと、誰かを攻撃すること。
仲間と一緒に悪を排除することと、集団で一人を追い詰めること。

MILGRAMでは、この境界がフータを通して揺さぶられます。

フータと「正義」

フータ自身は、間違っていると思った相手へ強く反抗します。
その姿勢だけを見れば、正義感の強い人物です。

しかし、正義だと思って行ったことが、相手にとってどのような結果を生んだのかは別の問題です。

第一審「事変上等」の共闘RPG風の構成も、誰が味方で誰が敵なのかという見方と深く結びついています。
そこから第二審・第三審へ進むと「悪を倒しているつもりだった人物自身が、他人からどう見えるのか」という視点も加わってきます。

フータと「小心さ」

公式プロフィールでは、フータは気性が荒い一方で小心者とも説明されています。
これはかなり重要な特徴です。
強い言葉を使うことと、精神的に強いことは同じではありません。
むしろ不安や恐怖があるからこそ、強く言い返したり、周囲と一緒に行動したりする可能性もあります。

各審では、

  • フータが強がっている場面
  • 本当に自信を持って行動している場面

を分けて見ていくと、人物像が整理しやすくなります。

現時点で確定していること

公式情報から確認できる範囲では、

  • 囚人番号003
  • 名前は梶山風汰
  • CVはランズベリー・アーサー
  • 直情的で気性が荒い
  • 正義感が強い
  • 間違ったことには強く反抗する
  • エスにも待遇改善を要求する
  • 悪人ではなく、むしろ善人
  • 小心者でもある
  • ほかの囚人と同様、何者かの死に関わっている
  • 第一審「事変上等」
  • 第一審は「赦さない」44.92%
  • 第二審「バックドラフト」
  • 第二審は「赦す」76.82%
  • 第三審「天晴行進曲」
  • 第三審は「赦す」58.42%

まで確認できます。

まだ断定しないこと

フータについても、MVやVoice Dramaから罪の内容をかなり具体的に推測できます。

ただし個人総合では、

  • 誰の死へどのように関与したのか
  • どこまで本人が直接行動したのか
  • 集団の中でフータがどの位置にいたのか
  • 相手を攻撃する行動を本人がどう認識していたのか
  • MVのゲーム表現が現実の出来事とどのように対応するのか

などは、確定情報と考察を分けて扱います。

フータの記事一覧(更新次第リンクを開通します。お待ちください)

個人総合

現在のページです。

第一審から第三審までを通して、フータの人物像と投票結果の変化を整理します。

第一審「事変上等」

フータ第一審「事変上等」感想・考察

第一審時点で公開されていた情報だけを使って考察します。

第二審「バックドラフト」

フータ第二審「バックドラフト」感想・考察

第一審・第二審までの情報を扱います。

第三審「天晴行進曲」

フータ第三審「天晴行進曲」感想・考察

第一審から第三審までの情報を使用して、三審を通したフータの変化を考えます。

公式リンク

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  • 2026年9月20日:公式CHARACTER・NEWS・JUDGE・DISCOGRAPHYを確認し反映
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