『MILGRAM -ミルグラム-』に登場する囚人番号006、マヒル/椎奈真昼。
よくしゃべり、よく笑い、誰に対しても分け隔てなく接する明るい女性です。
公式プロフィールでも、太陽のような存在として描かれており、献身的で純粋。
人の嘘に騙されたり、からかわれたりしても笑っていることが多く、監獄の中では癒やしになる一面もあります。
一方、看守エスとの面談では、普段の明るい表情とは違う寂しさや大人びた顔を見せることも。
マヒルを追ううえでは、単に「恋愛に一途な人」と見るのではなく、本人にとっての愛情と、それを受け取る相手にとっての愛情が同じものなのかという点が大きなテーマになります。
このページでは、公式情報をもとにマヒルの基本プロフィール、第一審から第三審までの楽曲・映像、投票結果、Voice DramaやCover曲などをまとめます。
詳しいMVの内容や、マヒルの罪についての考察は各審の記事で扱います。
マヒル/椎奈真昼の基本プロフィール
名前: 椎奈真昼
読み: しいな まひる
通称: マヒル
囚人番号: 006
CV: 岡咲美保
立場: ミルグラムの囚人
マヒルは、周囲へ積極的に話しかける明るい女性です。
誰に対しても態度を大きく変えず、献身的。
女性陣の中では年長者ですが、性格はかなり純粋で、人を疑うよりも信じる方へ傾きやすい人物です。
そのため、嘘に騙されたり、周囲からからかわれたりすることもあります。
それでも普段は笑顔を崩さず、監獄の中では場を和ませる存在になっています。
ただし、すべての感情を明るさで包んでいるわけではありません。
エスとの面談では、普段とは異なる寂しさや大人びた一面を見せることがあります。
マヒルを見るうえで気になるポイント
マヒルを見るときには、
- 本人にとって「愛する」とは何なのか
- 相手から何を返してもらうことを望んでいるのか
- 献身と自己犠牲は同じなのか
- 相手へ尽くすことが相手のためになるとは限らないのではないか
- 自分の愛情が相手へどう影響したのかをどこまで理解しているのか
- 「好き」という感情と、相手を尊重することが一致しているのか
といった部分が重要になります。
第一審から第二審へ進むと、マヒル自身の愛情の強さだけでなく、その愛情が関係の中でどのように作用していたのかを見る必要が出てきます。
マヒルの第一審「愛なんですよ」
楽曲: 愛なんですよ
審: 第一審
MV公開: 2021年1月16日
歌唱: マヒル(CV:岡咲美保)
第一審楽曲は「愛なんですよ」。
公式NEWSでは、色鮮やかな日常の描写と、さまざまな衣装を身にまとったマヒルの姿が見どころとして紹介されています。
一見すると華やかで、恋愛の幸せな記憶を思わせる場面が続きます。
しかしMILGRAMのMVである以上、映像の中にはマヒルの罪の「真相」と「理由」を考えるためのヒントが散りばめられています。
第一審では、マヒルがどのような恋愛をしていたように見えるのか、本人はその関係をどう感じていたのかをまず追うのがおすすめです。
▶ マヒル第一審「愛なんですよ」感想・考察
(更新次第リンクを開通します。お待ちください)
第一審の投票結果
第一審では、
| 選択 | 割合 |
|---|---|
| 赦す | 44.60% |
| 赦さない | 55.40% |
結果:赦さないとなりました。
第一審時点では「赦さない」が過半数。
マヒルは赦されなかった状態で第二審へ進みます。
第一審CD・Voice Drama・Cover
第一審シングル『愛なんですよ』は、2021年1月27日に発売されました。
収録内容は、
- 「愛なんですよ」
- 「愛なんですよ」Off Voice
- 「サイコグラム -マヒル Cover-」
- 「サイコグラム -マヒル Cover-」Off Voice
- Voice Drama「Love is mine」
です。
MVだけでは分からないマヒルの考え方や、エスとの会話を確認するうえで、Voice Dramaも重要な資料になります。
マヒルの第二審「だいすき」
楽曲: だいすき
審: 第二審
MV公開: 2023年6月1日
歌唱: マヒル(CV:岡咲美保)
第二審楽曲は「だいすき」。
公式では、第一審より鮮明に描かれたマヒルの表情や行動に注目し、罪の「真相」と「理由」を考えるよう案内されています。
第一審では、恋愛そのものの華やかさや、マヒル自身の「好き」という感情が強く見えました。
第二審では、それだけではなく「その関係の中で何が起きていたのか」「マヒルの愛情を相手側から見たときにどう見えるのか」という視点も重要になります。
また、マヒルは第一審で「赦さない」という審判を受けています。
その結果を経た本人の状態も、第二審を見るうえで欠かせません。
▶ マヒル第二審「だいすき」感想・考察
(更新次第リンクを開通します。お待ちください)
第二審の投票結果
第二審では、
| 選択 | 割合 |
|---|---|
| 赦す | 69.84% |
| 赦さない | 30.16% |
結果:赦すとなりました。
第一審から結果が反転しています。
| 審 | 赦す | 赦さない | 結果 |
|---|---|---|---|
| 第一審 | 44.60% | 55.40% | 赦さない |
| 第二審 | 69.84% | 30.16% | 赦す |
「赦す」は第一審から25.24ポイント上昇しました。
第一審では赦されなかったマヒルに対する判断が、第二審では明確に「赦す」側へ変化しています。
第二審CD・Voice Drama・Cover
第二審シングル『だいすき』は、2023年5月31日に発売されました。
収録内容は、
- 「だいすき」
- 「だいすき」Instrumental
- 「パラサイト -マヒル Cover-」
- 「パラサイト -マヒル Cover-」Instrumental
- Voice Drama「Love is [Un] Dead」
です。
第一審のVoice Dramaが「Love is mine」、第二審が「Love is [Un] Dead」。
どちらも「Love」を含むタイトルで、マヒルの中心テーマが一貫して愛であることが分かります。
マヒルの第三審
審: 第三審
公開日: 2026年1月14日
公式MOVIE表記: 囚人番号006番『椎奈 真昼』第三審
第三審では、第一審の「赦さない」、第二審の「赦す」という異なる審判を経験したマヒルと、最後の審で向き合うことになります。
2026年1月14日に、公式から囚人番号006番『椎奈 真昼』第三審として映像が公開されました。公式MOVIEページでもこの表記で掲載されています。
2026年9月20日時点では、公式DISCOGRAPHYの第三審シングル一覧にマヒルのシングルは掲載されていません。
そのため、このブログでも現時点では確認できない楽曲タイトルやCD情報を補わず、公式表記のまま扱います。
▶ マヒル第三審 感想・考察
(更新次第リンクを開通します。お待ちください)
第三審の投票結果
2026年9月20日時点で公式JUDGE第三審ページを確認すると、マヒルの欄は存在していますが「赦す/赦さない」の割合や結果は表示されていません。
そのため現在は、
| 審 | 結果 |
|---|---|
| 第一審 | 赦さない |
| 第二審 | 赦す |
| 第三審 | 公式JUDGE上で結果表示なし |
として扱います。
表示されていない理由については、公式で確認できないため推測しません。
第一審から第三審までの投票推移
| 審 | 赦す | 赦さない | 結果 |
|---|---|---|---|
| 第一審 | 44.60% | 55.40% | 赦さない |
| 第二審 | 69.84% | 30.16% | 赦す |
| 第三審 | ― | ― | 公式結果表示なし |
マヒルは、
第一審:赦さない
↓
第二審:赦す
と、結果が反転した囚人です。
第一審から第二審にかけて「赦す」は25.24ポイント上昇。
追加された情報や、第一審の結果を受けた本人の状態を見たことで、看守側の判断も大きく変化しました。
第一審から第三審までの楽曲・関連コンテンツ
| 審 | メイン楽曲・映像 | Cover | Voice Drama |
|---|---|---|---|
| 第一審 | 愛なんですよ | サイコグラム | Love is mine |
| 第二審 | だいすき | パラサイト | Love is [Un] Dead |
| 第三審 | 椎奈 真昼 第三審 | ― | ― |
※第三審については、2026年9月20日時点で公式から確認できる範囲のみ掲載しています。
マヒルはどんな人物なのか
マヒルは、誰かを愛することに非常に強い価値を置く人物です。
人に対して献身的で、誰にでも明るく接します。
その姿だけを見ると、優しく愛情深い人に見えます。
ただしMILGRAMでは「相手を愛している」という本人の気持ちと、「その愛によって相手が幸せだったか」は同じではないという問題も考える必要があります。
本人の善意や愛情が本物であったとしても、それだけで結果まで肯定できるとは限りません。
逆に、結果が悪かったからといって、本人の感情まですべて偽物だったと決めることもできません。
この二つを分けて考えることが、マヒルを理解するうえで重要です。
マヒルと「愛」
第一審は「愛なんですよ」、第二審は「だいすき」。
楽曲タイトルの時点から、一貫して愛情が中心にあります。
さらに第一審Voice Dramaは「Love is mine」、第二審は「Love is [Un] Dead」。
マヒルという人物では、三審を通して愛とは何なのかが繰り返し問われています。
ただし、愛しているから正しい、愛しているから赦されるという単純な話ではありません。
相手との関係の中で、その愛がどのように作用したのかまで見る必要があります。
マヒルと献身
公式プロフィールでは、マヒルは献身的な人物とされています。
献身という言葉には良い印象があります。
しかし、誰かのために自分を差し出すことと、健全な関係を築くことは必ずしも同じではありません。
また「相手のためにしている」と本人が思っていることを、相手も望んでいるのかという問題もあります。
マヒルを考察するときには、本人の気持ちだけでなく、関係の中にいる相手側の視点も意識すると見え方が変わります。
現時点で確定していること
公式情報から確認できる範囲では、
- 囚人番号006
- 名前は椎奈真昼
- CVは岡咲美保
- よくしゃべり、よく笑う明るい女性
- 誰に対しても分け隔てなく接する
- 献身的
- 女性陣の中では最年長
- 純粋で、人の嘘に騙されたりからかわれたりすることがある
- 監獄の中で癒やしになる一面がある
- エスとの面談では普段と異なる寂しさや大人びた表情を見せる
- ほかの囚人と同様、何者かの死に関わっている
- 第一審「愛なんですよ」
- 第一審は「赦さない」44.60%
- 第二審「だいすき」
- 第二審は「赦す」69.84%
- 第三審映像は2026年1月14日公開
- 2026年9月20日時点で第三審の公式投票結果表示なし
まで確認できます。
まだ断定しないこと
マヒルについては、MVやVoice Dramaから恋人との関係や罪についてかなり踏み込んだ考察ができます。
ただし個人総合では、
- 具体的に誰の死へ関与したのか
- どの行動が相手へどの程度影響したのか
- 相手側がマヒルとの関係をどう感じていたのか
- マヒル本人がどこまで結果を予測していたのか
- MVの日常描写が現実とどこまで一致しているのか
- 第三審の結果が表示されていない理由
などは断定せず、各審の記事で考察と確定事項を分けて扱います。
マヒルの記事一覧(更新次第リンクを開通します。お待ちください)
個人総合
現在のページです。
第一審から第三審までを通して、マヒルの人物像と投票結果の変化を整理します。
第一審「愛なんですよ」
第一審時点で公開されていた情報だけを使って考察します。
第二審「だいすき」
第一審・第二審までの情報を扱います。
第三審
第一審・第二審を含め、第三審までの情報を扱います。
公式リンク
- MILGRAM公式|マヒル/椎奈真昼
- MILGRAM公式MOVIE
- MILGRAM公式DISCOGRAPHY
- MILGRAM公式JUDGE|第一審
- MILGRAM公式JUDGE|第二審
- MILGRAM公式JUDGE|第三審
関連記事
- MILGRAM キャラクター一覧
- MILGRAMとは?仕組み・三審制・見る順番まとめ
- MILGRAM 全MV・動画一覧
- MILGRAM 第一審~第三審 投票結果一覧
- MILGRAM 世界観・用語・システムまとめ
更新履歴
- 2026年9月20日:公式CHARACTER・NEWS・MOVIE・JUDGE・DISCOGRAPHYを確認し反映
