『MILGRAM』シドウ/桐崎獅童とは?第一審~第三審・投票結果・人物像まとめ

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『MILGRAM -ミルグラム-』に登場する囚人番号005、シドウ/桐崎獅童

長身で柔和な表情をした、落ち着きのある男性です。
10人の囚人の中では比較的年長で、監獄という異常な状況でも大きく取り乱すことはありません。
看守エスに対しても、対等な大人として向き合うというより、年下の子どもをあやすような態度を取ることがあります。

そしてシドウには、ほかの囚人と比べても特徴的な点があります。

自分がミルグラムに囚われている現状を受け入れ、自ら極刑を望んでいること。

公式プロフィールの段階から、自分の罪に対してかなり重い認識を持つ人物として描かれています。
このページでは、公式情報をもとにシドウの基本プロフィール、第一審から第三審までの楽曲・映像、投票結果、Voice DramaやCover曲をまとめます。

詳しいMVの内容や、シドウが何をした人物なのかについては、各審の記事で考察します。

シドウ/桐崎獅童の基本プロフィール

名前: 桐崎獅童
読み: きりさき しどう
通称: シドウ
囚人番号: 005
CV: 仲村宗悟
立場: ミルグラムの囚人

シドウは、柔和で穏やかな雰囲気を持つ男性です。
冷静で落ち着いており、多少のことでは動じません。
ミルグラムという状況に置かれても、自分がなぜここにいるのか分からず混乱するというより、囚われていることそのものを受け入れている人物です。

さらに公式プロフィールでは、シドウが自ら極刑を望んでいることも明記されています。
これは第一印象の段階から「シドウ自身は、自分が赦されるべきではないと考えているのではないか」という大きな疑問につながります。

また、看守エスに対しては相手を年下の子どもとして見ているようで、あやすような態度を取ることもあります。

シドウを見るうえで気になるポイント

シドウを見るときに特に重要なのは、

  • なぜ本人は極刑を望んでいるのか
  • 自分が何をしたと認識しているのか
  • 命を扱う立場と罪がどう結びついているのか
  • 「救うこと」と「死に関わること」が両立するのか
  • 本人が自分を赦していない状態で、視聴者が赦すとはどういうことか
  • 他人の命を優先することと、自分の命をどう扱うか

といった部分です。

MILGRAMでは視聴者が囚人を「赦す/赦さない」で裁きます。

しかしシドウの場合、本人自身が最初から自分への厳しい判断を下しているため、看守側の判断と本人の望みが一致するとは限りません。

シドウの第一審「スローダウン」

楽曲: スローダウン
審: 第一審
MV公開: 2020年12月12日
歌唱: シドウ(CV:仲村宗悟)

第一審楽曲は「スローダウン」。
公式NEWSでは、MVの舞台として病院と植物園が挙げられています。
白衣姿で働くシドウや、余暇に花を活ける姿が描かれ、植物園ではさまざまな花がモチーフとして登場します。

この時点で、シドウと医療との深い関わりが強く示されています。

一方、MILGRAMの囚人は全員「何者かの死に関わった」人物です。
命を扱う場所で働く人物が、なぜ自ら極刑を望むほどの罪を抱えているのか。

第一審では、この矛盾が大きな入口になります。

シドウ第一審「スローダウン」感想・考察
(更新次第リンクを開通します。お待ちください)

第一審の投票結果

第一審では、

選択割合
赦す51.97%
赦さない48.03%

結果:赦すとなりました。

差は3.94ポイント。
大きく差が開いたわけではなく、かなり意見が割れた状態での「赦す」です。

シドウ本人は極刑を望んでいますが、第一審では看守側の多数が「赦す」を選びました。
この本人の望みと投票結果のずれも、第二審以降を見るうえで重要になります。

第一審CD・Voice Drama・Cover

第一審シングル『スローダウン』は、2020年12月23日に発売されました。

収録内容は、

  • 「スローダウン」
  • 「スローダウン」Off Voice
  • 「ライアーダンス -シドウ Cover-」
  • 「ライアーダンス -シドウ Cover-」Off Voice
  • Voice Drama「Molech」

です。

公式NEWSでも、Voice Dramaについてシドウがなぜ極刑を望んでいるのかを考える材料として案内されています。

MVだけではなく、本人がエスへ何を語るのかも、シドウを理解するうえで重要です。

シドウの第二審「トリアージ」

楽曲: トリアージ
審: 第二審
MV公開: 2023年3月23日
歌唱: シドウ(CV:仲村宗悟)

第二審楽曲は「トリアージ」。

医療現場で使われる言葉でもあるタイトルが付けられています。
公式では、第一審よりも鮮明に描かれた世界に注目しながら、シドウの罪の「真相」と「理由」を考えるよう案内されています。

第一審「スローダウン」で見えていた医療との関係を踏まえたうえで、

  • 誰を救うのか。
  • 誰を救えないのか。
  • 人が命の優先順位を決めるとはどういうことなのか。

という問題を考えることになります。

また、シドウは第一審で「赦す」という審判を受けています。
本人が極刑を望んでいたにもかかわらず赦されたことを、第二審でどう受け止めているのかにも注目です。

シドウ第二審「トリアージ」感想・考察
(更新次第リンクを開通します。お待ちください)

第二審の投票結果

第二審では、

選択割合
赦す81.98%
赦さない18.02%

結果:赦すとなりました。

第一審よりも「赦す」が大幅に増えています。

赦す赦さない結果
第一審51.97%48.03%赦す
第二審81.98%18.02%赦す

第一審から第二審で、「赦す」は30.01ポイント上昇

第一審ではほぼ二分されていた判断が、第二審ではかなり明確に「赦す」へ傾きました。

第二審CD・Voice Drama・Cover

第二審シングル『トリアージ』は、2023年3月22日に発売されました。

収録内容は、

  • 「トリアージ」
  • 「トリアージ」Instrumental
  • 「妄想税 -シドウ Cover-」
  • 「妄想税 -シドウ Cover-」Instrumental
  • Voice Drama「Aesculapius」

です。

「Aesculapius」は、医療や治癒を連想させる名前でもあります。

第一審の「Molech」と並べると、Voice Dramaのタイトルにもそれぞれ異なるモチーフが使われています。

シドウの第三審

審: 第三審
公開日: 2025年11月19日
公式表記: 囚人番号005番『桐崎 獅童』第三審

2025年11月19日、公式から囚人番号005番『桐崎 獅童』第三審として公開されました。

2026年9月20日時点では、公式DISCOGRAPHYの第三審シングル一覧にシドウのシングルは掲載されていません。
第三審作品についても、確認できる公式表記は「桐崎 獅童 第三審」です。

そのため、このブログでも現時点では未確認の楽曲タイトルやCD情報を補わず、公式表記のまま扱います。

第一審・第二審の両方で「赦す」と判断されてきたシドウを、最終審でもう一度見ることになります。

シドウ第三審 感想・考察
(更新次第リンクを開通します。お待ちください)

第三審の投票結果

2026年9月20日時点で公式JUDGE第三審ページを確認すると、シドウの欄自体はありますが「赦す/赦さない」の割合や結果表示はありません。

そのため、現在は、

結果
第一審赦す
第二審赦す
第三審公式JUDGE上で結果表示なし

として扱います。

なぜ表示がないのかについては、公式から確認できない理由を推測して書きません。

第一審から第三審までの投票推移

赦す赦さない結果
第一審51.97%48.03%赦す
第二審81.98%18.02%赦す
第三審公式結果表示なし

第一審から第二審にかけて、「赦す」が大きく増えました。
一方で、シドウ本人は開始時点から自ら極刑を望んでいます。

つまりシドウは、本人は自分を赦していないように見えるのに、看守側は二度続けて「赦す」を選んだ人物でもあります。

このずれが第三審でどのように見えるのかは、シドウを追ううえで大きなポイントです。

第一審から第三審までの楽曲・関連コンテンツ

メイン楽曲・映像CoverVoice Drama
第一審スローダウンライアーダンスMolech
第二審トリアージ妄想税Aesculapius
第三審桐崎 獅童 第三審

※第三審については、2026年9月20日時点で公式から確認できる範囲のみ掲載しています。

シドウはどんな人物なのか

シドウは、穏やかで冷静な人物です。
人に対して乱暴に振る舞うタイプでもなく、エスにも余裕を持って接しています。

しかし、本人は自分の置かれた状況に納得し、極刑まで望んでいます。
この組み合わせが、シドウという人物の大きな特徴です。

穏やかな人だから罪が軽いわけではない。
深く罪を悔いているから、客観的に最も重い罪を犯したとも限らない。

本人の自己評価と、看守側がMVなどから判断する罪を分けて考える必要があります。

シドウと「命を救うこと」

第一審「スローダウン」では病院で働く姿が描かれ、第二審のタイトルは「トリアージ」。

シドウを追ううえでは、命を救う行為と、命を選ぶ行為が大きなテーマになります。
医療では、ただ「全員を助けたい」と願うだけでは済まない状況もあります。
限られた条件の中で判断をし、その結果を背負うこともあります。

ただし、そこから先にあるシドウの具体的な罪については、公式で確認できる事実とMVからの解釈を分けて考える必要があります。

シドウと「赦されたいか」

MILGRAMでは囚人を「赦す/赦さない」で判断します。

しかしシドウは、最初から自ら極刑を望んでいます。
そのため、本人が赦しを求めているとは限らない。
ここがほかの囚人とは少し違うところです。

視聴者が「赦す」と判断することが、本人にとって救いになるのか。
本人の望む罰を与えることが、本当に正しいのか。

シドウは、MILGRAMの「赦す」という選択そのものについて考えさせる人物でもあります。

現時点で確定していること

公式情報から確認できる範囲では、

  • 囚人番号005
  • 名前は桐崎獅童
  • CVは仲村宗悟
  • 長身で柔和な表情の男性
  • 10人の中では比較的年長
  • 冷静で落ち着いている
  • エスを年下の子どものように扱うことがある
  • 自分が囚われている現状を受け入れている
  • 自ら極刑を望んでいる
  • ほかの囚人と同様、何者かの死に関わっている
  • 第一審「スローダウン」
  • 第一審は「赦す」51.97%
  • 第二審「トリアージ」
  • 第二審は「赦す」81.98%
  • 第三審は2025年11月19日公開
  • 2026年9月20日時点で第三審の公式投票結果表示なし

まで確認できます。

まだ断定しないこと

シドウについては、第一審・第二審のMVから医療との関係や罪についてかなり具体的な推測ができます。

ただし個人総合では、

  • 具体的に誰の死へ関与したのか
  • 医療行為のどの部分を本人が罪と考えているのか
  • 誰を救い、誰を救えなかったのか
  • 本人が極刑を望む理由の全体像
  • MVに描かれた花や人物が現実の何と対応するのか
  • 第三審の結果表示がない理由

などは断定せず、各審の記事で考察と確定事項を分けて扱います。

シドウの記事一覧(更新次第リンクを開通します。お待ちください)

個人総合

現在のページです。

第一審から第三審までを通して、シドウの人物像と投票の変化を整理します。

第一審「スローダウン」

シドウ第一審「スローダウン」感想・考察

第一審時点で公開されていた情報だけを使って考察します。

第二審「トリアージ」

シドウ第二審「トリアージ」感想・考察

第一審・第二審までの情報を扱います。

第三審

シドウ第三審 感想・考察

第一審・第二審を含め、第三審までの情報を扱います。

公式リンク

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更新履歴

  • 2026年9月20日:公式CHARACTER・NEWS・JUDGE・DISCOGRAPHYを確認し反映
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