こんにちは、しまです。
このページでは「クローザー」と、その物語を引き継いだ「Major Crimes ~重大犯罪課」をまとめています。
舞台はどちらもロサンゼルス市警の重大犯罪を扱う部門。同じ世界、同じ捜査チームを描いていますが、チームを率いる人物と、事件解決へ向かう考え方が変わります。
「Major Crimesだけ見ても大丈夫?」「クローザーとどうつながっている?」という人向けに、両作品の特徴と関連記事をまとめます。
クローザー/Major Crimesシリーズとは
シリーズの始まりは、2005年に放送を開始した「クローザー」です。
“クローザー”とは、難しい事件を解決へ導き、容疑者から自白を引き出す人物を指します。主人公ブレンダ・リー・ジョンソンは、独特の話し方と観察力で相手の心理へ入り込み、最後には事件を“閉じる”優秀な取調官です。
「Major Crimes ~重大犯罪課」は「クローザー」の直接の続編にあたります。舞台と多くの主要人物を引き継ぎながら、シャロン・レイダーを新しいリーダーに据え、司法取引や組織運営、被害者と遺族への責任をより強く描きます。
主人公が交代しただけの別作品ではなく、一つの捜査チームが変化しながら続いていく物語として楽しめるシリーズです。
シリーズ作品一覧
クローザー/The Closer(2005~2012年)
ロサンゼルス市警の重大犯罪課に赴任したブレンダ・リー・ジョンソンが、個性の強い刑事たちをまとめながら難事件を解決していきます。
ブレンダは一見すると柔らかく、時には頼りなくさえ見えます。
しかし、取調室では相手の嘘や弱点を見抜き、逃げ道を一つずつ塞いで自白へ追い込みます。
事件捜査の面白さに加え、当初は反発していた部下たちがブレンダを認め、チームになっていく過程も大きな魅力です。全7シーズンです。
Major Crimes ~重大犯罪課(2012~2018年)
「クローザー」の終了直後から物語を引き継ぐ続編です。
チームの指揮を執るのは、規則を重視するシャロン・レイダー。ブレンダとは考え方も捜査方法も異なるため、当初はメンバーとの間に緊張があります。
しかし、冷たいように見えるシャロンの誠実さや強さが明らかになるにつれ、チームとの関係も変化していきます。事件を解決するだけでなく、ラスティという少年をめぐる物語や、登場人物たちの家族、人生の選択も長く描かれます。全6シーズンです。
- 作品紹介:準備中
- キャラクター一覧:準備中
- 『Major Crimes ~重大犯罪課』シーズン1~6各話タイトル一覧
どちらから見る?
おすすめは「クローザー」から「Major Crimes」の順番です。
「Major Crimes」は単独でも事件を理解できますが、捜査チームの人物関係、シャロンが最初に警戒される理由、前作から続く事件や感情を知っていると、物語をより深く楽しめます。
全体では「クローザー」7シーズン+「Major Crimes」6シーズン。
長いシリーズですが、事件は基本的に一話ごとに一区切りつくので、少しずつ見進めやすい作品です。
まとめ
「クローザー」と「Major Crimes」は、同じ重大犯罪チームを二人の女性リーダーの視点から描いた連続したシリーズです。
ブレンダの尋問術を楽しみたい人も、シャロンとチームが築く家族のような関係を見たい人も、まずはシリーズの入口から気になる記事へ進んでみてください。
