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このページでは、ドラマ『GRIMM(グリム)』に登場する主要キャラクターを、シーズン1からにまとめています。
刑事ニックが“グリム”として覚醒し、ヴェッセンと呼ばれる怪物たちの世界へ踏み込んでいく――。
警察ドラマとダークファンタジーが融合した本作の魅力を、登場人物から振り返ります。
各キャラクターの詳細記事やシーズン別変化は、今後リンクを追加予定です。
※下に新規キャラクターは追加していきます。
ご注意ください
記事の性質上、
・既存キャラクターの退場
・新規キャラの登場
・裏切り / 共闘
・裏の顔や正体
等、キャラクターのネタバレが、こちらの記事及び、リンク先に含まれる場合があります。
問題ない方のみお読みください。
ニック・ブルクハルト(Nick Burkhardt)
主人公。刑事であり、怪物ハンター「グリム」の末裔。
誠実で責任感が強く、覚醒後も常に“人として正しくあろうとする”姿が描かれる。
シーズンごとでの立ち位置
| 初登場時 |
| シーズン1 |
ハンク・グリフィン(Hank Griffin)
ニックの相棒刑事。真面目で頼りになり、現場の実務能力も高い。
ニックの秘密を知らないまま事件に挑む立場が、緊張感を高める。
シーズンごとでの立ち位置
| 初登場時 |
| シーズン1 |
ジュリエット・シルバートン(Juliette Silverton)
ニックの恋人で獣医。
ニックの身の回りで起こる変化に戸惑いつつも、彼を支えようとする優しい存在。
シーズンごとでの立ち位置
| 初登場時 |
| シーズン1 |
モンロー(Monroe)
ヴェッセンであり、ニックの最初の協力者。
知識豊富で温厚、シリーズを代表する人気キャラクター。
ヴェッセン世界の文化や習慣を教える“案内人”的役割も担う。
シーズンごとでの立ち位置
| 初登場時 |
| シーズン1 |
ロザリー・カルヴァート(Rosalee Calvert)
ハーブ店を営むヴェッセンの女性。
温かく思いやりに満ち、多くの場面でチームの精神的支柱となる存在。
シーズンごとでの立ち位置
| 初登場時 |
| シーズン1 |
キャプテン・ショーン・レナード(Captain Sean Renard)
冷静沈着で統率力のある警察署長。
謎が多く、ヴェッセン世界との深い関わりが物語の大きな鍵を握る。
シーズンごとでの立ち位置
| 初登場時 |
| シーズン1 |
アダリンド・シェイド(Adalind Schade)
弁護士で、ニックが初めて本格的に対峙するヴェッセン。
表向きは穏やかだが、裏では危険な存在として暗躍する。
シーズンごとでの立ち位置
| 初登場時 |
| シーズン1 |
ドリュー・ウー巡査部長(Sergeant Drew Wu)
コンピュータに強い巡査部長。
優秀だが時にミスも多く、コミカルな要素を担うキャラクター。
シーズンごとでの立ち位置
| 初登場時 |
| シーズン1 |
※本記事は作品映像を引用せず、視聴後の個人的な感想・考察のみをまとめています。