ドラマ『GRIMM』キャラクター一覧

ガイドはこちらから。

ドラマ『GRIMM』とは?全シーズン数・キャスト・見どころまとめ【初見向けガイド】
今後、毎週土曜日は【GRIMM(グリム)】関連の記事を載せていきます。1. 作品概要タイトル:GRIMM(グリム)放送開始:2011年放送終了:2017年シーズン数:6総話数:123話ジャンル:ダークファンタジー/警察ドラマ/サスペンス形式...

このページでは、ドラマ『GRIMM(グリム)』に登場する主要キャラクターを、シーズン1からにまとめています。
刑事ニックが“グリム”として覚醒し、ヴェッセンと呼ばれる怪物たちの世界へ踏み込んでいく――。
警察ドラマとダークファンタジーが融合した本作の魅力を、登場人物から振り返ります。
各キャラクターの詳細記事やシーズン別変化は、今後リンクを追加予定です。
※下に新規キャラクターは追加していきます。


ご注意ください

記事の性質上、
・既存キャラクターの退場
・新規キャラの登場
・裏切り / 共闘
・裏の顔や正体

等、キャラクターのネタバレが、こちらの記事及び、リンク先に含まれる場合があります。
問題ない方のみお読みください。


ニック・ブルクハルト(Nick Burkhardt)

主人公。刑事であり、怪物ハンター「グリム」の末裔。
誠実で責任感が強く、覚醒後も常に“人として正しくあろうとする”姿が描かれる。

シーズンごとでの立ち位置

初登場時
シーズン1

ハンク・グリフィン(Hank Griffin)

ニックの相棒刑事。真面目で頼りになり、現場の実務能力も高い。
ニックの秘密を知らないまま事件に挑む立場が、緊張感を高める。

シーズンごとでの立ち位置

初登場時
シーズン1

ジュリエット・シルバートン(Juliette Silverton)

ニックの恋人で獣医。
ニックの身の回りで起こる変化に戸惑いつつも、彼を支えようとする優しい存在。

シーズンごとでの立ち位置

初登場時
シーズン1

モンロー(Monroe)

ヴェッセンであり、ニックの最初の協力者。
知識豊富で温厚、シリーズを代表する人気キャラクター。
ヴェッセン世界の文化や習慣を教える“案内人”的役割も担う。

シーズンごとでの立ち位置

初登場時
シーズン1

ロザリー・カルヴァート(Rosalee Calvert)

ハーブ店を営むヴェッセンの女性。
温かく思いやりに満ち、多くの場面でチームの精神的支柱となる存在。

シーズンごとでの立ち位置

初登場時
シーズン1

キャプテン・ショーン・レナード(Captain Sean Renard)

冷静沈着で統率力のある警察署長。
謎が多く、ヴェッセン世界との深い関わりが物語の大きな鍵を握る。

シーズンごとでの立ち位置

初登場時
シーズン1

アダリンド・シェイド(Adalind Schade)

弁護士で、ニックが初めて本格的に対峙するヴェッセン。
表向きは穏やかだが、裏では危険な存在として暗躍する。

シーズンごとでの立ち位置

初登場時
シーズン1

ドリュー・ウー巡査部長(Sergeant Drew Wu)

コンピュータに強い巡査部長。
優秀だが時にミスも多く、コミカルな要素を担うキャラクター。

シーズンごとでの立ち位置

初登場時
シーズン1


※本記事は作品映像を引用せず、視聴後の個人的な感想・考察のみをまとめています。

タイトルとURLをコピーしました