『MILGRAM』ミコト/榧野 尊とは?第一審~第三審・投票結果・人物像まとめ

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『MILGRAM -ミルグラム-』に登場する囚人番号009、ミコト/榧野 尊

見た目も振る舞いも、一見するとごく普通の青年です。
個性の強い囚人たちに戸惑いながらも、常識人なりにその場へ順応しようとしています。

しかし、ミコトにはほかの囚人と大きく異なる特徴があります。
自分がなぜミルグラムへ収監されたのか、本人自身がまったく分かっていないこと。
ほかの囚人が自分の罪を認識している中、ミコトだけは「何かの手違いでここへ混ざってしまった」と考えています。

一方、第一審MVでは本人の認識とは噛み合わない、かなり直接的な映像が描かれます。

このページでは、公式情報をもとにミコトの基本プロフィール、第一審から第三審までの楽曲、投票結果、Voice DramaやCover曲をまとめます。

本人の認識とMVの描写がなぜ食い違うのかについては、各審の記事で確定情報と考察を分けながら扱います。

ミコト/榧野 尊の基本プロフィール

名前: 榧野 尊
読み: かやの みこと
通称: ミコト
囚人番号: 009
CV: 花江夏樹
立場: ミルグラムの囚人

ミコトは、中肉中背のごく一般的な男性です。
クセの強い囚人たちに囲まれながらも、常識人としてその場へ順応しようとします。

公式プロフィールで特に重要なのが、本人に罪の自覚がないことです。
自分が何をしてミルグラムへ収監されたのか分からず、何かの手違いで混ざったのだと信じています。

さらに、夜中になってもミコトの監獄から物音がするため、ほかの囚人たちから「いつ寝ているのか分からない」と話題になっていることも公式プロフィールに記載されています。

これらは、第一審を見る前から提示されている重要な情報です。

ミコトを見るうえで気になるポイント

ミコトを追うときには、

  • 本人は本当に何も覚えていないのか
  • 「罪が分からない」という本人の発言をどう受け取るか
  • 本人の認識とMVの映像がなぜ噛み合わないのか
  • 夜間の物音は何を意味するのか
  • ミコトが自分自身についてどこまで理解しているのか
  • エスが誰を、何を裁いているのか

といった部分が重要になります。

特にミコトの場合、

本人が語っていること
MVに描かれていること
そこから視聴者が推測すること

を混ぜないことが大切です。
本人が「知らない」と話していること自体は公式に確認できます。

しかし、それがなぜなのかについては別の問題です。

ミコトの第一審「MeMe」

楽曲: MeMe
審: 第一審
MV公開: 2021年8月14日
歌唱: ミコト(CV:花江夏樹)

第一審楽曲は「MeMe」。

公式NEWSでは、それまでの囚人MVとは打って変わって直接的な描写が多く、かなり衝撃的な内容と紹介されています。
さらに公式は、映像を見る限り罪は明白に見える一方で、ミコト本人は頑なに「自分の罪が分からない」と主張していると説明しています。

つまり第一審の時点から、MVで見えているものと、本人が認識しているものが一致していないこと自体が大きな謎として提示されています。

ミコト第一審「MeMe」感想・考察
(更新次第リンクを開通します。お待ちください)

第一審の投票結果

第一審では、

選択割合
赦す31.57%
赦さない68.43%

結果:赦さないとなりました。

第一審では、「赦さない」が大きく上回っています。
第一審の10人の中でも、かなり明確に「赦さない」側へ傾いた結果です。

第一審CD・Voice Drama・Cover

第一審シングル『MeMe』は、2021年8月25日に発売されました。

収録内容は、

  • 「MeMe」
  • 「MeMe」Off Voice
  • 「毒占欲 -ミコト Cover-」
  • 「毒占欲 -ミコト Cover-」Off Voice
  • Voice Drama「John Doe」

です。

「John Doe」は、身元不明者などを表す仮名として使われることのある言葉です。
ミコトという人物の「自分自身をどこまで認識しているのか」というテーマと並べると、印象的なタイトルになっています。

ミコトの第二審「ダブル」

楽曲: ダブル
審: 第二審
MV公開: 2023年10月26日
歌唱: ミコト(CV:花江夏樹)

第二審楽曲は「ダブル」。

公式では、第一審より鮮明になったミコトの表情や行動に注目し、罪の「真相」と「理由」を考察するよう案内されています。

第一審「MeMe」で最大の疑問だったのは、本人の主張と映像がなぜ食い違うのかという点でした。
第二審では、その問題へさらに踏み込むことになります。
タイトル自体も「ダブル」。

ただし、この言葉が具体的に何を意味するのかについては、タイトルだけから確定事項として扱いません。

ミコト第二審「ダブル」感想・考察
(更新次第リンクを開通します。お待ちください)

第二審の投票結果

第二審では、

選択割合
赦す74.38%
赦さない25.62%

結果:赦すとなりました。

第一審から大きく反転しています。

赦す赦さない結果
第一審31.57%68.43%赦さない
第二審74.38%25.62%赦す

「赦す」は第一審から42.81ポイント上昇

第一審から第二審で、看守側の判断が特に大きく変化した囚人の一人です。

第二審CD・Voice Drama・Cover

第二審シングル『ダブル』は、2023年10月25日に発売されました。

収録内容は、

  • 「ダブル」
  • 「ダブル」Instrumental
  • 「リバーシブル・キャンペーン -ミコト Cover-」
  • 「リバーシブル・キャンペーン -ミコト Cover-」Instrumental
  • Voice Drama「Neoplasm」

です。

第一審Voice Drama「John Doe」とは異なる方向性のタイトルですが、どちらもミコトの人物像を考えるうえで意味を持つ可能性があります。

ただしタイトルだけから、具体的な設定を確定させないよう注意します。

ミコトの第三審「レクイエム」

楽曲: レクイエム
審: 第三審
MV公開: 2026年7月15日
歌唱: ミコト(CV:花江夏樹)

第三審楽曲は「レクイエム」
2026年7月15日に第三審MVとして公開されました。

公式では、ミコトの表情や心情の変化と、犯した罪に注目して最後の判断を行うよう案内されています。

第一審「赦さない」、第二審「赦す」という大きな反転を経て、最終審でミコトと向き合うことになります。

ミコト第三審「レクイエム」感想・考察
(更新次第リンクを開通します。お待ちください)

第三審の投票状況

2026年9月20日時点で、ミコトの第三審投票はまだ終了表示がありません

公式JUDGEで確認できる現在値は、

選択割合
赦す62.36%
赦さない37.64%

です。

この数字は確定結果ではありません。

投票中のため、今後変動します。

そのため、このページでは第三審について「赦す」と確定した書き方はせず、現在の投票状況として扱います。

第一審から第三審までの投票推移

赦す赦さない状態
第一審31.57%68.43%赦さない・投票終了
第二審74.38%25.62%赦す・投票終了
第三審62.36%37.64%投票中

第一審から第二審では、大きく「赦す」へ反転。
第三審は2026年9月20日時点で「赦す」が過半数となっていますが、まだ確定していません。

MILGRAMはリアルタイムで投票結果が変化するため、第三審については最新の公式JUDGEも確認してください。

第三審CD・Voice Drama・Cover

第三審シングル『レクイエム』は、MVと同じ2026年7月15日に発売されました。

収録内容は、

  • 「レクイエム」
  • 「レクイエム」Instrumental
  • 「キメラ -ミコト Cover-」
  • 「キメラ -ミコト Cover-」Instrumental
  • Voice Drama「The One」

です。

第一審から並べると、

John Doe
Neoplasm
The One

というVoice Dramaタイトルになります。

三審を追ったうえで見ると、タイトル同士の違いも気になるところです。

第一審から第三審までの楽曲・関連コンテンツ

メイン楽曲CoverVoice Drama
第一審MeMe毒占欲John Doe
第二審ダブルリバーシブル・キャンペーンNeoplasm
第三審レクイエムキメラThe One

三審すべてでメイン楽曲、Cover、Voice Dramaが揃っています。

ミコトはどんな人物なのか

ミコトは、ほかの囚人と比べても「本人が何を知っているのか」そのものが謎になる人物です。

第一印象では、かなり普通の青年。
周囲へ合わせようとし、自分が収監されたことにも本気で困惑しています。

だからこそ、本人の言葉をそのまま信じるべきなのか。それともMVの映像を優先するべきなのか。という問題が生まれます。

ただし、本人の発言と映像が矛盾しているからといって「ミコト本人が意図的に嘘をついている」と即断することもできません。

その食い違いがなぜ生じているのかを考えること自体が、ミコト考察の中心になります。

ミコトと「罪の自覚」

MILGRAMのほかの囚人たちは、自分が何らかの理由でここへ収監されたことを認識しています。

一方、ミコトは公式プロフィールの時点で、自分の罪がまったく分からないとされています。

これは、罪を犯したかどうかとは別の問題です。
重要なのは、本人がその罪を自分自身の行動として認識しているのかという点です。

MILGRAMでは「罪」と「本人の認識」が必ずしも一致しない可能性を、ミコトを通して特に強く考えることになります。

ミコトと夜中の物音

公式プロフィールには、夜中になってもミコトの監獄から物音がするため、ほかの囚人から「いつ寝ているのか分からない」と話題になっていることが記されています。

これは考察ではなく、公式プロフィールに存在する設定です。

ただし、

  • 誰が物音を立てているのか
  • 何をしている音なのか
  • なぜ夜中に音がするのか

までがプロフィールで説明されているわけではありません。

そこから先はMVやVoice Dramaと合わせて考察します。

ミコトと「二重性」

第二審タイトルは「ダブル」。
Coverは「リバーシブル・キャンペーン」。
第三審Coverは「キメラ」。

二つ以上の要素や、表裏を連想させる言葉が複数登場します。

ただし、これらのタイトルから「公式設定として○○である」と先に結論づけるのは避けます。

あくまで、なぜミコトへこれらの楽曲が割り当てられているのかを考察材料として見る形にします。

現時点で確定していること

公式情報から確認できる範囲では、

  • 囚人番号009
  • 名前は榧野 尊
  • CVは花江夏樹
  • 中肉中背の一般的な男性
  • 個性の強い囚人たちに戸惑う常識人
  • 状況へ順応しようとしている
  • 自分が何を犯して収監されたのか分かっていない
  • 何かの手違いで混ざったと本人は考えている
  • 夜中にも監獄から物音がする
  • ほかの囚人と同様、何者かの死に関わっている
  • 第一審「MeMe」
  • 第一審は「赦さない」31.57%
  • 第二審「ダブル」
  • 第二審は「赦す」74.38%
  • 第三審「レクイエム」
  • 2026年9月20日時点の第三審投票は「赦す」62.36%/「赦さない」37.64%
  • 第三審投票は現在も終了表示なし

まで確認できます。

まだ断定しないこと

ミコトについては、三審の中でも特にさまざまな解釈が生まれやすい人物です。

個人総合では、

  • 具体的に誰の死へ関与したのか
  • 第一審MVに描かれた行動主体が誰なのか
  • 本人が罪を認識できない理由
  • 夜間の物音の正体
  • 「MeMe」「ダブル」「レクイエム」の映像がどこまで客観的事実なのか
  • ミコトの人格・記憶・意識についてどこまで公式に確定しているのか
  • Voice DramaやCoverタイトルが具体的な設定とどう結びつくのか

については、各審の記事で公式確定情報/作中で確認できること/考察を分けながら整理します。

ミコトの記事一覧(更新次第リンクを開通します。お待ちください)

個人総合

現在のページです。

第一審から第三審までを通して、ミコトの人物像と投票結果の変化を整理します。

第一審「MeMe」

ミコト第一審「MeMe」感想・考察

第一審時点で公開されていた情報だけを使い、本人の主張とMVの食い違いを考えます。

第二審「ダブル」

ミコト第二審「ダブル」感想・考察

第一審・第二審までの情報を扱います。

第三審「レクイエム」

ミコト第三審「レクイエム」感想・考察

三審すべての情報を使用して、ミコト本人の認識と罪を考えます。

公式リンク

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更新履歴

  • 2026年9月20日:公式CHARACTER・NEWS・JUDGE・DISCOGRAPHYを確認し反映
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