『MILGRAM』カズイ/椋原一威とは?第一審~第三審・投票結果・人物像まとめ

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『MILGRAM -ミルグラム-』に登場する囚人番号007、カズイ/椋原一威

10人の囚人の中では最年長となる男性で、普段は飄々とした態度を取り、場を和ませるために冗談を口にすることも多い人物です。
長身でスマートな体格ながら筋肉質で、何らかの格闘技経験もあるようです。
集団の中では柔和で楽天的な年長者に見えますが、看守エスとの個別面会では、まるで相手を観察するようにじっと見つめることも。

親しみやすく見える表の顔と、何を考えているのか分からない部分が同居している人物です。

このページでは、公式情報をもとにカズイの基本プロフィール、第一審から第三審までの楽曲、投票結果、Voice DramaやCover曲などをまとめます。

詳しいMVの内容や、カズイが隠していたもの、罪との関係については各審の記事で考察します。

カズイ/椋原一威の基本プロフィール

名前: 椋原一威
読み: むくはら かずい
通称: カズイ
囚人番号: 007
CV: 竹内良太
立場: ミルグラムの囚人

カズイは、ミルグラムに収監された10人の中で最年長の男性です。
普段は飄々としており、緊張した場でも冗談を交えながら人と接します。
年長者らしい余裕や包容力を感じさせる人物で、集団の中では比較的穏やかに振る舞っています。

一方、公式プロフィールでは、エスとの個別面会になると「何かを観察するような目線」で見つめてくる得体の知れなさも指摘されています。
つまり、カズイ本人が見せている親しみやすさを、そのまますべて本音として受け取っていいとは限りません。

カズイを見るうえで気になるポイント

カズイを追うときには、

  • 普段の柔和な態度はどこまで本心なのか
  • カズイは何を隠しているのか
  • 「嘘をつくこと」と「本当の自分を見せないこと」は同じなのか
  • 本人が守ろうとしていたものは何なのか
  • 自分の選択によって誰が傷ついたのか
  • 本音を伝えることと、相手を傷つけることのどちらを選んだのか

といった部分が重要になります。

第一審から第三審まで、

half
Cat
カモフラージュ

と進み、関連Voice Dramaにも「剔抉」「欺罔」「仮面」といった言葉が使われています。

カズイという人物では、一貫して隠された本音や自己像を見ることになります。

カズイの第一審「half」

楽曲: half
審: 第一審
MV公開: 2021年3月20日
歌唱: カズイ(CV:竹内良太)

第一審楽曲は「half」。

主な舞台は劇場です。
スクリーンに映る自分自身を見つめるカズイや、舞台を思わせる演出が登場します。

公式では、紳士的で包容力のあるように見えるカズイの空気感と、各シーンで示される彼の「選択」から罪を考えるよう案内されています。

劇場という舞台も含め、人に見せている自分と、本当の自分は同じなのかという点が気になるMVです。

カズイ第一審「half」感想・考察
(更新次第リンクを開通します。お待ちください)

第一審の投票結果

第一審では、

選択割合
赦す55.61%
赦さない44.39%

結果:赦すとなりました。

大差ではありませんが、「赦す」が過半数を獲得。

カズイは第一審で赦された状態で第二審へ進みます。

第一審CD・Voice Drama・Cover

第一審シングル『half』は、2021年3月31日に発売されました。

収録内容は、

  • 「half」
  • 「half」Off Voice
  • 「弱虫モンブラン -カズイ Cover-」
  • 「弱虫モンブラン -カズイ Cover-」Off Voice
  • Voice Drama「剔抉の夜」

です。

「剔抉」は、隠れているものをえぐり出す・暴き出すことを意味する言葉。

カズイが何を隠している人物なのかを考えるうえで、印象的なタイトルになっています。

カズイの第二審「Cat」

楽曲: Cat
審: 第二審
MV公開: 2023年7月27日
歌唱: カズイ(CV:竹内良太)

第二審楽曲は「Cat」。

公式では、第一審より鮮明に描かれたMVから、カズイが犯した罪の「真相」と「理由」を考えるよう案内されています。

第一審「half」では、カズイ本人が何を隠しているのかが大きな疑問として残りました。
第二審では、第一審で曖昧だった部分へさらに踏み込み、カズイが何を偽り、何を言えずにいたのかを考えることになります。

第一審で「赦す」とされたことを経て、本人がどのような態度を取るのかにも注目です。

カズイ第二審「Cat」感想・考察
(更新次第リンクを開通します。お待ちください)

第二審の投票結果

第二審では、

選択割合
赦す54.67%
赦さない45.33%

結果:赦すとなりました。

第一審とほぼ同じ割合です。

赦す赦さない結果
第一審55.61%44.39%赦す
第二審54.67%45.33%赦す

「赦す」は第一審から0.94ポイント低下しただけ。
ほかの囚人では第一審から第二審で大きく投票結果が動く例も多い中、カズイはかなり近い数字を維持しています。

ただし、ほぼ半々に近い割合でもあり、二度とも圧倒的な「赦す」ではありません。

第二審CD・Voice Drama・Cover

第二審シングル『Cat』は、2023年7月26日に発売されました。

収録内容は、

  • 「Cat」
  • 「Cat」Instrumental
  • 「ネオネオン -カズイ Cover-」
  • 「ネオネオン -カズイ Cover-」Instrumental
  • Voice Drama「欺罔の轍」

です。

「欺罔」は、他人を欺くこと。

第一審Voice Drama「剔抉の夜」が隠されたものを暴くことを思わせるタイトルだったのに対し、第二審では欺くことがより直接的に示されています。

カズイの人物像を追う場合、この二つのVoice Dramaを並べて確認すると整理しやすくなります。

カズイの第三審「カモフラージュ」

楽曲: カモフラージュ
審: 第三審
MV公開: 2026年3月18日
歌唱: カズイ(CV:竹内良太)

第三審楽曲は「カモフラージュ」。

2026年3月18日に第三審MVが公開されました。
公式からは、カズイの表情や心情の変化と、犯した罪に注目して最後の判断を行うよう案内されています。

「half」「Cat」を経て、第三審のタイトルは「カモフラージュ」。
カモフラージュとは、周囲へ溶け込み、本来の姿を見えにくくすること。

カズイという人物を第一審から追ってきた場合、かなり象徴的なタイトルです。

カズイ第三審「カモフラージュ」感想・考察
(更新次第リンクを開通します。お待ちください)

第三審の投票結果

第三審では、

選択割合
赦す75.41%
赦さない24.59%

結果:赦すとなりました。

第三審投票は終了しています。

第一審・第二審では「赦す」が55%前後でしたが、第三審では75%を超えています。

第一審から第三審までの投票推移

赦す赦さない結果
第一審55.61%44.39%赦す
第二審54.67%45.33%赦す
第三審75.41%24.59%赦す

カズイは、

第一審:赦す

第二審:赦す

第三審:赦す

と、三審すべて「赦す」という結果になりました。

ただしユノのように審を追うごとに一定して上昇したわけではありません。
第一審と第二審ではほぼ同じ割合で、第三審になって「赦す」が20.74ポイント上昇

最終審で、看守側の判断がより明確に「赦す」へ傾いた形です。

第三審CD・Voice Drama・Cover

第三審シングル『カモフラージュ』は、MVと同じ2026年3月18日に発売されました。

収録内容は、

  • 「カモフラージュ」
  • 「カモフラージュ」Instrumental
  • 「毒林檎 -カズイ Cover-」
  • 「毒林檎 -カズイ Cover-」Instrumental
  • Voice Drama「仮面の告白」

です。

第三審Voice Dramaは「仮面の告白」

第一審・第二審から続いてきた、隠す/欺く/本当の姿を見せるというテーマが、タイトルにもはっきり表れています。

第一審から第三審までの楽曲・関連コンテンツ

メイン楽曲CoverVoice Drama
第一審half弱虫モンブラン剔抉の夜
第二審Catネオネオン欺罔の轍
第三審カモフラージュ毒林檎仮面の告白

三審すべてでメイン楽曲、Cover、Voice Dramaが揃っています。

カズイはどんな人物なのか

カズイは、表面的にはかなり接しやすい人物です。
余裕があり、冗談も言い、年下の囚人が多い集団の中では頼れる大人にも見えます。

しかし、公式プロフィールの段階からすでに「柔和な人物として振る舞っている」という表現が使われています。
つまり、自然にそう見える人物というだけでなく、そう振る舞っている可能性も最初から示されています。

だからといって、その優しさや冗談がすべて嘘だったと決めつけることもできません。
人は、本音を隠しながら誰かに優しくすることもできます。

カズイでは、何かを隠していることと、その人のすべてが偽物であることは同じなのかという点も考える必要があります。

カズイと「仮面」

第一審「half」の舞台は劇場。
第三審は「カモフラージュ」。
第三審Voice Dramaは「仮面の告白」。
カズイには一貫して、見せる自分と隠す自分を連想させるモチーフがあります。

他人が期待する姿を演じること。
周囲に溶け込むこと。
本当の自分を隠すこと。
嘘をつくこと。

これらは似ていますが、完全に同じではありません。

カズイの記事では、それぞれを分けて考えていく必要があります。

カズイと「嘘」

第二審Voice Dramaのタイトルは「欺罔の轍」。

カズイを考えるうえでは、「嘘」が重要になります。
ただし、嘘をついた=悪意を持って相手を騙したとは限りません。

自分を守るため。
相手を傷つけないため。
周囲から求められる役割を維持するため。
本当のことを言えなかったため。

さまざまな可能性があります。

その結果として何が起きたのかと、なぜ本人がそうしたのかは、分けて考える必要があります。

カズイと「選択」

第一審「half」の公式紹介では、各シーンで示されるカズイの**「選択」**から罪を考えるよう案内されています。

これはカズイを見るうえで重要なポイントです。

何かをしたことだけではなく、

何を言わなかったのか。
何を選ばなかったのか。
どの段階で別の選択ができたのか。

という部分も、罪を考える材料になります。

現時点で確定していること

公式情報から確認できる範囲では、

  • 囚人番号007
  • 名前は椋原一威
  • CVは竹内良太
  • 10人の囚人の中で最年長
  • 飄々とした人物
  • 場を和ませるために冗談を言うことが多い
  • 長身でスマートながら筋肉質
  • 何らかの格闘技経験があるらしい
  • 集団の中では柔和で楽天的に振る舞う
  • 個別面会では相手を観察するように見つめることがある
  • ほかの囚人と同様、何者かの死に関わっている
  • 第一審「half」
  • 第一審は「赦す」55.61%
  • 第二審「Cat」
  • 第二審は「赦す」54.67%
  • 第三審「カモフラージュ」
  • 第三審は「赦す」75.41%
  • 三審すべてで「赦す」という結果

まで確認できます。

まだ断定しないこと

カズイについては、三審のMVやVoice Dramaから具体的な人間関係や罪をかなり深く考察できます。

ただし個人総合では、

  • カズイが誰に対して何を隠していたのか
  • 具体的に誰の死へどのように関与したのか
  • 本人がついた嘘の範囲
  • その嘘が相手の死にどこまで影響したのか
  • 本人がどの段階で別の選択をできたのか
  • MVの劇場・仮面・猫などの表現が現実とどう対応するのか

については断定せず、各審の記事で確定事項と考察を分けて扱います。

カズイの記事一覧(更新次第リンクを開通します。お待ちください)

個人総合

現在のページです。

第一審から第三審までを通して、カズイの人物像と投票結果の変化を整理します。

第一審「half」

カズイ第一審「half」感想・考察

第一審時点で公開されていた情報だけを使用して考察します。

第二審「Cat」

カズイ第二審「Cat」感想・考察

第一審・第二審までの情報を扱います。

第三審「カモフラージュ」

カズイ第三審「カモフラージュ」感想・考察

三審すべての情報を使用し、カズイが隠していたものと罪を考えます。

公式リンク

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更新履歴

  • 2026年9月20日:公式CHARACTER・NEWS・JUDGE・DISCOGRAPHYを確認し反映
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