百英雄伝-HUNDRED HEROES- / プレイ日記#027【ネタバレ有】

【プレイ日記】百英雄伝-HUNDRED HEROES-【027】

仲間集め⑩ / 29. アジトへ

こんにちは、しまです。

今回もこちら百英雄伝-HUNDRED HEROES-をプレイしていきたいと思います!

⚠︎⚠︎⚠︎ご注意ください⚠︎⚠︎⚠︎
百英雄伝-HUNDRED HEROES-
のネタバレを含むページです。
ご了承いただける方のみお進みください。

前回の記事はこちら。

今回のプレイ動画はこちら。

引き続き仲間集めから!
そろそろ、現段階で仲間にできるキャラも随分減ってきたのでは?と思っています。
幻水シリーズが108星全員絶対集めるマンだったので、今回絶対集めるつもり。
タイミング逃して加入できないとか一番怖いので、こまめにいろんな場所へ見に行っています。

トゥーノーズ東では彼が。
ヒュームに聞いたって言ってるけど、同じくギルドデピュティ。
すんなりイーノが仲間になりました◎

ちょっと交易に手を出してみるものの、なかなか利益が出ない……!
幻想水滸伝の時は、結構風稼げた気がするんだけども。
ちょっと仕様が違ったりする??

……で。
インペリシャークにて、スカーレットを仲間にしたいと思うのですよ。
でも、超超超苦手なシャークシップレースをクリアしないといけない。
……全く勝てる気がしない(涙)

一応チャレンジしてみるものの。
リタイアですわ(白目)

スカーレット、果たして仲間になるんだろうか……?
すべて私の腕にかかってるとか無理ゲー過ぎる。。。

やっぱり、動画録画時外でやるしかない……じゃないと一本分丸々枠使ってしまうわ……。
そこそこいいところまで行ったような……?って時もあったけど、やっぱりぶつかったり反転したり座礁したりで、全然うまくいきませんでした。
(数回やったけどダメだったよ、うん)

それから、ダーバウィンのレイナさんにも戦いを挑んでみるけれど、やっぱりだめ!!
3ターン目で止まっちゃうのですが、全然勝てる気がしない。
くそう、どうしたらええんや……。
パーティメンバーや装備、ルーンを見ながら、ちょっと考えよう。
クリアできたらそれはまた載せたいと思います。

今回の仲間集めはここまで。
……っていっても、イーノしか仲間にならなかったけど。

切り替えてセイ編をプレイしたいと思います。
……あんまり、仲間集めって感じはしないけど、セイ編はどんな感じなんだろう?

早速アルディナール市へ。

かなり大きな町に見えます。
セイは帝国軍の動きを探るからね。
みんな首尾よく着いて、各々やらなきゃいけないことをしてくれているみたい。

全然気にしていなかったんだけど、この世界そこそこ広かった。
東~中央へは行っているんだけど、西のほうは全然行っていない。
このアルディナール市が足がかりになるのかしら?
ファストトラベルは使えそうなので、ノア編でも移動は出来そうな予感。

雪が綺麗な町だな~と思っていたけど、大きさの割に山間部にあるのか、山の上のほうにあるのか。
……ここまで行くのに、雪山を越えねばならなかったり……?

と、誰かを発見。

クラーク
……彼、仲間になりそうだよね?
でも、タイミングは今じゃないみたい、残念。
ノア編でまたここに来れば良いのかな?覚えておかないと。

パーティは現在、セイヒルディしかいません。
ふたりだけど、少しは装備を揃えておきたい。
ので、色々と準備。

町の地図を見るとわかるんだけど、本当に広い。
そして、ダウンタウンへ行こうとすると、大回りしていかないといけないので、地味に時間がかかります。
……ダッシュブーツ、履かせ忘れちゃったしね(白目)

バレンタインに言われた通り、ダウンタウンの奥へと向かいます。
雑貨屋はこっちに。
だけど、右側が気になったので、そちらから先に行くことにしました。
……寄り道大好き←

ここには魔導タンク、シルヴィの姿が。
ポールの彼女だもんね、見つからないように、大事においておかなくては←
今のところ、他には何もなさそうなので、再度左側を目指します。
……やっぱり、地味に大きいから時間がかかる。。。

ダウンタウン、新しいレシピ貰えて嬉しいな。
そしていざ、言われた通りよろずや(道具屋?)へ。

どうも、このよろずやはケースリング家の味方っぽい。
あら難く協力を受けたいと思います。

バレンタインいた!

なんだかここにもお仲間が。
……仲間いっぱい。
バレンタインはバレンタインで、色々人脈があるみたい。

ここでゴルドウィンが話に登場。
私は彼が仲間になってくれることを期待しているんだが。
皇帝には忠誠を誓っていたけど、別にオルドリック公爵についていたわけじゃないからね。
あくまでも、皇帝のために。
帝国のために。

そして、女の子二人を匿いました。

アイビィとヤエル。
アイビィのほうは、元々帝国の魔導レンズ研究の技術者だったって。
ヤエルのほうは、その研究のために捕らえられた。
村ごと。

大事な両親は既に……な状態で、弟も囚われている。
なんとかヤエル一人助けて逃げることができた、と。
そんなの助けに行くしかない!

その人たちを助けに行くということで、行き先は魔導レンズ研究所
アイビィ、ヤエルともに臨時でパーティ入りします。
一緒に行こう!

装備を整えつつ、今回はここまで。
……で見るだけ多くの人間が、どうか無事でいますように……!!!

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次の記事はこちら。

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