【プレイ日記】百英雄伝-HUNDRED HEROES-【022】
23. ハイシャーン防衛戦② / 24. 皇帝、暗殺される
こんにちは、しまです。
今回もこちら「百英雄伝-HUNDRED HEROES-」をプレイしていきたいと思います!
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百英雄伝-HUNDRED HEROES-
のネタバレを含むページです。
ご了承いただける方のみお進みください。
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前回の記事はこちら。
今回のプレイ動画はこちら。
この後に、ハイシャーン防衛戦が控えています。
みんなで力を合わせて頑張るけど……カシウスがいるとはいえ、ゴルドウィン相手には結構厳しいかもしれない……。
しかし、ここは何とか頑張るしかない。
ここからは、放置していたユンカースに話しかけていざ出陣!
みんながさ、ユンマのために戦うでもあるよね。
大事な主君だもん。
帝国の傘下に下る(実際は吸収と支配だけど)より、ずっと良いと思う。
未来があるから。
なんとも残酷な事実。
まぁでもそうか。
海から来られたらもうどうしようもないし、山に囲まれているわけでもないから四方の攻撃に強くない。
そんなにたくさん兵士がいるわけでも無し、相手は帝国軍だもんなぁ。。。
しかし、この中でできること。
できるだけ戦いを長引かせて、相手の戦力を削り疲弊を待つ。
が、あんまり長い戦いにはならないってマールリッジが言ってるな。
なにかあるんだろうか。
兵士から帝国軍が来たとの達しがあったので、みんなで戦場へ向かいます。
カシウスが位置に。
……ゴルドウィンの言いたいことはわかるぜ。。。
だってユンマだからな。
ユンマだけだったら、流されて受け入れていたかもしれない。
争いを避けて、国民のために。
……セイ!!!
魔導タンクを引っ提げて、戦場に来たよ……。
セイとは戦いたくないよ……。
もうね、見てもらうとわかるんだけど。
圧倒的兵力さよ。
全然兵の数が違う。
いや、このあとに、ちゃんと来るんです、ノアやらユーミルやらが兵士たちを引き連れて。
でも、この状態で見ると本当に勝てる(防衛できる)のか……?って思っちゃいますよね、うん。
やっぱり、戦士相手には分が悪いだろ……と思っていたら。
誰!?
バルナールさん。
……誰???
しかし、アイコンは味方陣営。
……あ、ありがてぇぇぇぇぇ!!!
これがマールリッジの言っていた話なのかな?
誰なのか全くわからないけど、会話から多分同盟軍を助けるようにと契約したんだと思う。
だから来てくれた。
やっぱり、軍師ってマールリッジのことだと思うけど。。。
ここからは気合を入れてかかります。
よっぽど、操作を間違えなければ負けないとは思っているけど。
……セイとは戦いたくないなぁ(二回目)
一応勝利条件が「ゴルドウィンの撃退」なので、目標はそこに。
とてもじゃないけど、一軍の実で戦っても、引き下がってくれる相手ではなさそうなんだよねぇ。
戦い方としては、特に珍しいものはなく。
体力だけ気を付けて、敵軍数のほうが多くならないように戦いました。
囲われるとやっぱり厄介なので。
あと、回復魔法使うキャラ?は、対戦中にスキルとして回復魔法使ってくれることがあるみたいなので、やっぱり仲間に入れたいところ。
他の仲間もスキル使ってくれるみたいなので、こういうところでも仲間は先に集めておいた方が良いかも!
防衛戦前に歩き回る時間は用意されているので、まだだったら仲間を増やすことをお勧めします◎
そうしてなんとか撃退!
でも、まだ終わってなんかいません。
終わってなくてもしょせん撃退することができたのは事実。
他の国も、これでユークリスや同盟軍の力をわかってくれたと思います。
で、あのバルナールさん。
やっぱりマールリッジが雇ったみたいです。
権力も持ってるし、お金使って雇ってくれたって。
そしてちゃんと来てくれた彼らもありがとう!
一軍増えたら、それだけで手数増えるからね、有り難いよ。
打って変わって、帝国側。
セイたちが語らい中。
……うーん、この子たちはみんな(ヒルディも)、こちら側に来るべきだと思うんだよなぁ。
今の帝国で、オルドリックやシャペルの下につくべきではない。
と、また場面が暗転。
……多分、どちらにとっても凄ーく良くない話だよね。
皇帝、暗殺。
噂、ということだけど、多分実際にされているんじゃないかな……。
だって、帝国にはセイもいないし(どれくらいの地位なのかあんまりわかってないけど)、ゴルドウィンもシャペルも出払ってる。
特に、ゴルドウィンは公邸に忠誠誓ってるしね。
さ、このあとは二戦目。
今回は最初からバルナールがいてくれます。
心強い。
今回も勝利条件と敗北条件は同じ。
1vs1で戦っても、ゴルドウィンに勝てる気がしないので、囲うかどうにかしたいところ。
軍団コマンドを使用しながら、戦いの位置まで進みます。
前衛は一般兵で、ゴルドウィンたちは後ろに控えているので、まずは前衛から!
……と思ってたんだけど。
そういえばそうだった。
この戦いを長引かせて、疲弊させることが目的だったね。。。
退却しようと思ったんだけど、相手が自分と同じマスに来ると、他のマスへ移動しようとしても応戦するから移動できないので、取り敢えず応戦します。
マールリッジがジリ貧になりそう……なんて考えていたところに、セイが皇帝が暗殺された話を始めました。
そして……
第三勢力か!?
まって、今回だけでも良いから、ノアと共闘して!?
何が凄いってさ、セイの人望よ。
この兵はケースリング家の私兵らしいんだけど。
全員が反旗を翻して、セイについてくるって……!
これは熱い……!
第三勢力となったセイは、ノアではなくシャペルたちに牙をむきます。
そして、ゴルドウィンも肯定暗殺の真偽を確かめるため撤退すると。
……これは実質ノアたちの勝利なのでは……?
シャペルは戦うって言ってるけど。
……あと、マールリッジは皇帝暗殺の件知ってたみたいね。
ここからノアたちの勝利条件が「シャペル軍の撤退」へと変わります。
相手は一軍しかいないからね。
余裕です。
ユンマに報告を。
……本当に良かったー!!!!!
ユンマ、頼りないけど、でも人望はあるんだよ、わかってる人はわかってるんだよ。
だから、ハイシャーンを守れてよかった、本当に。
話しているところで、セイが投降。
このまま仲間になってくれ。
切実。
と、このまま仲間にになったのはマールリッジ。
いや、もうみんなで仲間になっちゃいなよ……!
とおもっていたら、援軍だけじゃなくてまさかバルナールが仲間に!
この流れで、そのままセイ、ポール、バレンタイン、ヒルディと、仲間になってくれました◎
わーい!
また一緒に戦える……!!
この後は、砂漠を超えてシャークたちの住むインペリシャークへ向かうことに。
バルナールが間に入ってくれるって、案内兼ねてきてくれる。
なんか、一気に進んだ感あるな。
この後も頑張ろう!
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