このページではドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班/NCIS: Naval Criminal Investigative Service』に登場する「トバイアス・フォーネル」の基本情報を紹介します。
シーズンごとに、新しくそのシーズンに合う記事を作成して、リンクを貼っていく予定です。
また、記事の最下部には、次のキャラクター紹介のリンクを貼ります。
ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』キャラクター一覧はこちらから。

ご注意ください
記事の性質上、
・既存キャラクターの退場
・新規キャラの登場
・裏切り/共闘
・裏の顔や正体
等、キャラクターのネタバレが、こちらの記事及びリンク先に含まれる場合があります。
問題ない方のみお読みください。
1. 基本プロフィール
名前:トバイアス・C・フォーネル
英語表記:Tobias C. Fornell
役割:FBI捜査官
俳優:ジョー・スパーノ(Joe Spano)
初登場:シーズン1/エピソード1「非常事態エアフォース・ワン(Yankee White)」
出演シーズン:1~
性格:皮肉屋/現実的/冷静/駆け引き上手/意外と情に厚い
FBI捜査官として、NCISと捜査権をめぐって衝突することの多いフォーネル。
初登場時からギブスとは張り合うようなやり取りを見せますが、回を重ねるほど、単なる「別組織のライバル」では片づけられない関係であることが分かってきます。
事件によってはNCISと対立し、別の事件では協力する。
シリーズを通して何度も登場する、NCISを代表する準レギュラーの一人です。
2. キャラの特徴
・FBIの捜査官としてNCISと事件現場で鉢合わせすることが多い
・管轄や捜査権をめぐってギブスとよく衝突する
・皮肉や嫌味を交えた会話が得意
・ギブスと互いの考えをかなり理解している
・表向きには対立していても、裏では話が通じていることがある
・必要であればNCISとも協力する
・FBI側の立場や面子もきちんと守ろうとする
・部下の前ではギブスと激しく対立しているように見せることもある
・事件そのものについてはかなり現実的で冷静
・登場するたびにギブスとの距離感が少しずつ見えてくる
3. キャラの魅力
(A)性格の魅力
フォーネルの魅力は、ギブスに遠慮なく言い返せるところ。
ギブスはチーム内では絶対的なリーダーで、相手が捜査官でも軍人でもかなり強引に進めることがあります。
でもフォーネルはFBIという別組織の人間。
ギブスが何を言おうが「いや、こっちにも管轄があるから」と普通に張り合います。
しかも、ただ反発するだけではありません。
ギブスが何を考えているのか分かっているからこそ、皮肉を言ったり、わざと嫌な役を引き受けたりする。
この「対等に喧嘩できる相手」という立ち位置が面白い人物です。
(B)チームで光るポイント
・FBI側から事件を見ることでNCISとは違う視点を持ち込む
・ギブスの暴走を別組織の立場から止められる
・必要な時にはきちんと協力する
・対立しているように見せながら、実は同じ目的へ動いていることもある
・FBIの面子と捜査の成功を両方考えて行動する
・部下に見せる顔とギブスに見せる顔が違うこともある
フォーネルが出てくると「今回はFBIも絡むのか」というだけで事件の規模や複雑さが少し上がる印象があります。
(C)視聴者に愛される理由
・ギブスとの口喧嘩が面白い
・嫌なFBI捜査官に見えて、実際にはそれだけではない
・何度も登場するうちに妙な安心感が出てくる
・ギブスと互いに理解しすぎている
・敵なのか味方なのか、その時々で立場が変わる
・シリアスな事件でも二人のやり取りが少し空気を和らげる
・「またフォーネル来た!」と思えるレギュラー感がある
最初は邪魔をしに来るFBI捜査官に見えますが、回を重ねると印象がかなり変わる人物です。
4. 印象的な言動
・第1話からエアフォース・ワン事件の捜査権をめぐってNCISと衝突
・ギブスと顔を合わせるたびに管轄争いになる
・部下の前ではギブスと対立しているような態度を取る
・必要な場面ではギブスのやり方を理解して動く
・第15話「不可解なものたち」では、ライアン大佐をめぐる事件でNCISとは別の立場から捜査を進める
・時にはギブスを利用し、時にはギブスから利用される
(重いシーンや核心部分は、後の「シーズンごとの成長」で追加予定)
5. シーズンごとの成長(※ネタバレ注意:後で加筆)
・シーズン1:
・シーズン2:
・シーズン3:
6. 人間関係
・ギブス:NCISとFBIという別組織に所属しながら、何度も事件で関わる。表向きは衝突することが多いが、互いの考え方をかなり理解している
・トニー:NCIS側の捜査官として何度も顔を合わせる。フォーネルとギブスのやり取りを見ている側になることも多い
・ケイト:シーズン1からFBI絡みの事件で接点を持つ
・ダッキー:事件を通じて関わるNCISの主任検視官
・アビー:科学捜査を担当するNCISスタッフとして捜査に関わる
・FBIの部下たち:フォーネルが上司として見せる顔と、ギブスと二人だけの時の顔には違いが見えることもある
特に重要なのは、やはりギブスとの関係。
最初は単純な「NCIS対FBI」に見えます。
でも何度も事件を一緒に経験しているうちに「この二人、思っている以上に話が通じているな?」という場面が増えていきます。
(実際、ここの記事は初登場時なので多くは語りませんが、このふたり、思った以上に色々あるし、似てる部分もあります)
表向きは言い争っているのに、お互い何をしようとしているのか分かっている。
この独特の関係性が、フォーネルというキャラクター最大の魅力の一つです。
7. 俳優情報
俳優名:ジョー・スパーノ(Joe Spano)
生年:1946年
代表作:『NCIS』『ヒルストリート・ブルース』『アポロ13』など
長年にわたりテレビドラマや映画で活躍する俳優。
『NCIS』ではシリーズ第1話からトバイアス・フォーネル役として登場し、その後も長期間にわたり繰り返し出演しています。
少し疲れたような表情や皮肉っぽい話し方がフォーネルによく合っており、ギブスとの掛け合いでも独特の存在感を見せます。
8. 初見時の印象
最初は「FBIが捜査権取りに来た!」という印象でした。
特に序盤では、NCIS側から見ているとフォーネルが邪魔をする人に見えやすい。
でも何度か登場するうちに「この人、ただの嫌なFBI捜査官じゃないな」と分かってきます。
ギブスと喧嘩しているように見えて、実際には互いにかなり相手を理解している。
第15話「不可解なものたち」でも、表面だけを見るとフォーネルが嫌な役に見える場面があります。
でもよく見ると、ギブスがどう動くかを理解したうえで、自分はFBI側の役割を果たしている。
こういう回を見ると、二人の関係がかなり面白い。
登場するたびに「フォーネル来た!」と少し嬉しくなるタイプのキャラクターです。
9. 今後の更新予定
・シーズン別の変化を随時追加予定
・ギブスとの関係を随時追加予定
・各登場エピソードの感想記事を追加予定
10. まとめ
トバイアス・フォーネルは、FBI捜査官としてNCISと何度も関わる準レギュラーキャラクター。
捜査権や管轄をめぐってギブスと衝突することも多く、初見では「NCISの邪魔をするFBI」に見えます。
しかしシリーズを見続けると、単純なライバルではないことが分かってきます。
互いに皮肉を言う。
喧嘩する。
利用し合う。
それでも必要な時には協力する。
ギブスと対等にやり合える数少ない人物。
フォーネルが登場することで、NCISとFBIの組織同士の違いだけでなく、ギブスの普段とは少し違う一面も見えてきます。
シリーズ初期から長く登場する、欠かせない人物の一人です。
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※本記事は作品映像を引用せず、視聴後の個人的な感想・考察のみをまとめています。