このページでは、ドラマ『HANNIBAL/ハンニバル』に登場する「ウィル・グレアム」の基本情報を紹介します。
できるだけ初登場時点で分かる情報を中心に、性格や捜査能力、周囲の人物との関係をまとめています。
キャラクター一覧はこちらから。

ご注意ください
記事の性質上、
・既存キャラクターの退場
・新規キャラの登場
・裏切り / 共闘
・裏の顔や正体
等、キャラクターのネタバレが、こちらの記事及び、リンク先に含まれる場合があります。
問題ない方のみお読みください。
1. 基本プロフィール
名前:ウィル・グレアム
英語表記:Will Graham
役割:犯罪プロファイラー/FBIアカデミー講師
俳優:ヒュー・ダンシー(Hugh Dancy)
初登場:シーズン1 第1話「アペリティフ」
出演シーズン:シーズン1~3
性格:繊細/内向的/観察力が高い/共感能力が強い/他人との距離を取りがち
FBIアカデミーで犯罪捜査について教えている犯罪プロファイラー。
犯罪現場を観察し、犯人がどのように考え、どのような手順で犯行に及んだのかを頭の中で再構築する、非常に高い共感能力を持っている。
その能力をジャック・クロフォードに評価され、連続殺人事件の捜査へ協力することになる。
2. キャラの特徴
・犯人の視点から犯罪現場を再構築できる
・非常に高い共感能力を持つ
・人付き合いはあまり得意ではなく、視線を合わせることを避ける場面も多い
・犬に対して強い愛情を持ち、自宅では複数の犬と暮らしている
・能力の高さと精神的な危うさが同居している
3. キャラの魅力
(A)性格の魅力
圧倒的な才能を持っているのに、その才能が本人を守ってくれるわけではないところ。
事件を解決する力が、そのまま自分を傷つける力にもなっている危うさがある。
(B)チーム/物語で光るポイント
事件現場では犯人の心理へ深く入り込める一方、普段の人間関係では距離感に戸惑う。
そのギャップがウィルを単なる「天才捜査官」にせず、非常に人間的な人物にしている。
(C)視聴者に愛される・印象に残る理由
繊細さ、優しさ、危うさが同時に存在し「この人を事件に関わらせ続けて大丈夫なのか」と視聴者まで心配したくなる。
犬に見せる穏やかな表情も、彼の愛される理由の一つ。
4. 印象的な描写
犯罪現場を頭の中で巻き戻し「This is my design.」という言葉とともに犯人の視点から犯行を再構築する場面。
第1話では若い女性を狙う連続殺人事件を追い、ギャレット・ジェイコブ・ホッブズへ近づいていく過程で、ウィルの能力とその負担の大きさが同時に描かれる。
5. シーズンごとの成長
・基本情報:このページ
・シーズン1:視聴後に追加予定
後のシーズンについては、視聴後にシーズン別の記事を追加予定です。
6. 人間関係
・ジャック・クロフォード:能力を評価し、捜査協力を求めるFBI責任者。
・ハンニバル・レクター:精神状態を見守るために紹介された精神科医。
・アラーナ・ブルーム:ウィルの精神的な負担を以前から気にかけている。
・ビヴァリー・カッツ:事件捜査で協力する科学捜査官。
・アビゲイル・ホッブズ:第1話の事件をきっかけに関わる少女。
7. 俳優情報
俳優名:ヒュー・ダンシー(Hugh Dancy)
生年:1975年
代表作:『Hannibal』『Law & Order』『The Path』『Black Hawk Down』『Confessions of a Shopaholic』など
演技スタイル:繊細な表情や視線、体のわずかな緊張で人物の内面を表現する演技が印象的。ウィルでは、高い知性と共感能力を持ちながら精神的に消耗していく危うさを、細かな仕草や話し方まで使って表現している。
8. 初見時の印象
※視聴後に追記予定。
9. 今後の更新予定
・シーズン1での変化
・人物関係の変化
・印象的なエピソード
・各話を見た時点での感想
10. まとめ
ウィル・グレアムは、犯罪者の心理へ深く入り込める特殊な能力を持つプロファイラー。
その能力は事件解決の大きな武器になる一方、本人を追い詰める危険性も持っている。
優秀さと危うさが常に隣り合わせになっているところが、ドラマ版ウィル最大の魅力。
次のキャラクターはこちら。
