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ドラマ『CSI:科学捜査班/CSI: Crime Scene Investigation』とは?全シーズン数・キャスト・見どころまとめ【初見向けガイド】
今後、毎週月曜日は【CSI:科学捜査班/CSI: Crime Scene Investigation】関連の記事を載せていきます。1. 作品概要タイトル:CSI: 科学捜査班(原題:CSI: Crime Scene Investigatio...
このページではドラマ『CSI:科学捜査班/CSI: Crime Scene Investigation』に登場する主要キャラクターをシーズン1から紹介します。
CSIチームの専門分野や性格、物語で果たす役割が分かる一覧です。
各キャラクターの詳細解説ページ(性格・名シーン・シーズンごとの変化)は、後日リンクを追加していきます。
※下に新規キャラクターは追加していきます。
ご注意ください
記事の性質上、
・既存キャラクターの退場
・新規キャラの登場
・裏切り / 共闘
・裏の顔や正体
等、キャラクターのネタバレが、こちらの記事及び、リンク先に含まれる場合があります。
問題ない方のみお読みください。
ギル・グリッソム(Gil Grissom)
CSI夜番主任。冷静で理論的、昆虫学の専門家。
捜査における姿勢は常に科学的で、感情に流されない判断が特徴。
シーズンごとでの立ち位置
| 基本情報 |
| シーズン1 |
キャサリン・ウィロウズ(Catherine Willows)
観察眼と人心理解に優れたCSI。
元ダンサーという過去を持ち、その経験や人間観察力が捜査に生きている。
シーズンごとでの立ち位置
| 基本情報 |
| シーズン1 |
ウォリック・ブラウン(Warrick Brown)
慎重で分析的なCSI。
短気な一面や葛藤も抱えるが、捜査能力は非常に高い。
シーズンごとでの立ち位置
| 基本情報 |
| シーズン1 |
ニック・ストークス(Nick Stokes)
共感力が高いムードメーカー。
被害者や遺族に寄り添う姿勢が強く、視聴者に最も近い感覚の人物。
シーズンごとでの立ち位置
| 基本情報 |
| シーズン1 |
サラ・サイドル(Sara Sidle)
正義感が強く、科学的探究心の塊。
ストイックで情熱的、時に感情があふれやすい面も魅力。
シーズンごとでの立ち位置
| 基本情報 |
| シーズン1 |
ジム・ブラス(Jim Brass)
ラスベガス市警の警部。
CSIと現場警察をつなぐ重要人物で、物語の屋台骨となる存在。
シーズンごとでの立ち位置
| 基本情報 |
| シーズン1 |
アル・ロビンス(Al Robbins)
優秀な検視官。
穏やかな態度と正確な技術でチームを支え続ける。
シーズンごとでの立ち位置
| 基本情報 |
| シーズン1 |
グレッグ・サンダース(Greg Sanders)
CSI研究員でDNAラボの主任。
派手で明るい性格だが、科学者としての腕は確か。
シーズンごとでの立ち位置
| 基本情報 |
| シーズン1 |
デヴィッド・フィリップス(David Phillips)
ロビンスの助手。
真面目で優しい性格で、検視室を支える縁の下の力持ち。
シーズンごとでの立ち位置
| 基本情報 |
| シーズン1 |
コンラッド・エクリー(Conrad Ecklie)
CSI昼番主任。
グリッソムとはたびたび意見が対立し、緊張感を生む存在。
シーズンごとでの立ち位置
| 基本情報 |
| シーズン1 |
※本記事は作品映像を引用せず、視聴後の個人的な感想・考察のみをまとめています。