【プレイ日記】笑顔の錬金術師 【06】
第1章 誕生!小さな錬金術師(チュートリアル)
3話 物語の始まり
こんにちは、しまです。
今回も「笑顔の錬金術師」をプレイしていきたいと思います!
前回のプレイ日記はこちら。
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⚠︎⚠︎⚠︎ご注意ください⚠︎⚠︎⚠︎
こちらは
笑顔の錬金術師
のネタバレを含むページです。
ご理解いただける方のみお進みください。
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急いでネイクは町長の元へ。
奇病を治す薬ができたことを、ホワイティアとシアンへ伝えます。
……そう、ネイクは初めて錬金を成功させたんです!
早くこれを町長に渡さないといけないんだよ!
帰っちゃった?
もう町長、家に帰っちゃったの???
そんな、帰っちゃったなら、家まで届けないといけないじゃない!
間に合わなくなっちゃうよ!?
どんな病気なのか、あの大袈裟なはなしがあってるのかわかってないけども!
なんて言ってたら、「渡す必要がない」って言われまして。
……なんで?
……は?
は、え……???
嘘ってどう言うこと!?
なんてこったい、シアンが芝居を打ってもらったんだって、ネイクに発破をかけるために。
シアンだけでなく、ホワイティアも共犯か……!!
でも、結果として作れるようになったんだもんね。
そこはよかったね。
ネイクもなんか、特に怒るとかないし。
結果オーライじゃん、病気の人もいなければ、錬金術もできるようになったし。
ただ、錬金術の才能は、本当にないみたい……。
まじか……マジか……。
でも、諦めずにこれからも頑張ろうとするネイク。
ところがシアンに「もう教えることは何もない」と言われちゃったよう。。。
でも、まぁ……そうだよね、1人で錬金して、アイテム作って持ってきたんだから。
一人前になったと言うわけね。
……お?
これは、もしかして不老不死系……?
それとも、蘇生系……?
……今度こそって、どういうこと?
もしかして、一回作ろうとして失敗してる……?
ちょっとネイクに対して謎が出てきたな。
多分禁忌系だよね?
この言い方といい、名前といい。
ここで、第1章は終了しました。
……確かに、これはチュートリアルとしての機能の使い方を覚える反面、ネイクの人となりと、シアンの人となり、そしてちょっとばかし過去を知る……って意味もあるので、やったことない人は絶対やったほうが良いね。
知っているなら、やらなくても大丈夫。
(だと思うけど)
忘れてたらー……ストーリーのために、やったほうが良い、かな……多分。
才能はないけど、一応素質はあるんだな、ネイク。
素質って確かに、後からつけられるものじゃあないもんな。
ダメなものはダメだし。
才能は、開花することもあると思うんだけど。
(遅咲きとか言うし、開花したって言うし、あれって後からでも起こりうるものだよね??)
でも、諦めないねネイク。
ずーっと笑顔だし、頑張ってるし。
まだ序盤も序盤なんだけどさ。
何かしらあるわいね。
裏が(言い方)
でもそれが、この笑顔に合うものだと信じているよ……!!
今回はここでおしまい。
次回はきっと、第2章のタイトルコールが出てくるはず……!!!
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