【プレイ日記】笑顔の錬金術師 【03】
第1章 誕生！小さな錬金術師(チュートリアル)
2話 恐るべき奇病②
こんにちは、しまです。
今回も「笑顔の錬金術師」をプレイしていきたいと思います！
前回のプレイ日記はこちら。
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⚠︎⚠︎⚠︎ご注意ください⚠︎⚠︎⚠︎
こちらは
笑顔の錬金術師
のネタバレを含むページです。
ご理解いただける方のみお進みください。
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※攻略日記にすればよかったかな？と思ったのですが、錬金は基本的にアイテム固定&既に錬金に必要なアイテムも分かっているので、このままプレイ日記で行きたいと思います。
ただ、他の部分でメモっておきたいな～みたいなのが出てきた場合は、別途攻略ページを作成するつもりです。
ところで。
謎の奇病って、そんな特定の薬で治るのかしら……？
そもそも成分から材料から何から、薬も全部一からなのかと思ったけど、そんなことはなさそう。
回想に入ったけど、まさか半年経って一回も錬金できなかったとはネイク。。。
その才能の無さに、シアン先生もビックリ。
いや、よく半年様子見てくれたな……。
……待って？？？
ネイクが全然才能ないのはわかったけど、それよりもできないのが娘のホワイティアなんだって。
……せ、先生も大変だな……？
元々は、町長の息子が謎の奇病にかかったみたい。
……おおお？
「上半身は高熱なのに下半身は氷のように冷たい」って、なんかお風呂の謎謎みたい……って思ってたら。
更に「目は充血、鼻は爛れて口は耳まで裂けている」……だ、と……？
それは病気なのか？
もはや突然変異？？？
「両手両足の指全てに魚の目」は笑う(笑っちゃいけないけど)
とにかくひどいらしい。
そして、シアンは王国一の錬金術師なんだって。
……すごい人やん。
でも引退しちゃったんだって。
まだ若そうなのに、なんか勿体無いなぁ。
……いや、ネイク……。
アナタこの時点で錬金術の成功率0%ですよね……？
とんでもない啖呵を切ったネイク。
マジも同じようなこと言ってるわ、そう思うよね。
しかし、やっぱり今回作った傷薬では、治らなさそう。
なので、錬金の本に頼ることに(何も作れないって言うから)
あー、なるほど！
今作った薬を売る→参考書を買う
ことになりました。
と、ここで「商店」が解放されました。
行ってみると……店主の名前はゴーツク。
……ゴーマンの次はゴーツクか。
彼はネイクのために商品棚を作ってくれたって言っている。
ありがと！
棚に商品を並べて、タップして集客。
タップど集客すると、集客パワーなるものを消費するらしい。
確かにゲージがある！
なくなったらできなくなるので、時間経過のみになりますね。
コインをスワイプして回収。
こうして回収したお金で、参考書を買います！
・回復薬の作り方 初級編
・きれいな水をつくろう
の2点。
購入したものは、ホームで家に帰ることで読むことができます◎
早速読むよ！
・蒸留水
・癒しのポーション
のレシピをゲット！
次回は早速作っていくよ！
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次の記事はこちら。
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